- はじめたきっかけについて
転校して同じクラスになった友達から誘われて体験入団に行き、監督やコーチ、団員や育成会の雰囲気もよかったし、何か習い事をさせたかったので入団させることにしました。
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
練習が終わった後、自主的に残って練習する子がいて、その子達を見て息子も自主練習をするようになり、ショートバウンドの処理は団員の中でも上手い方になったと思います
- 子供が楽しそうだったか
息子が在団していた時は、試合がない土日には練習試合が多く組まれていて実践形式の指導が多かったのもあり、6年生の時には毎年目標にしていたマクドナルド杯に苫小牧代表で出ることができとてもよかったと思います
- 親としてうれしかった/気になったことについて
息子の代は強いチームが多い中、苫小牧の中でも大会などで上位まで上がれることが多かったので、試合で勝って喜ぶ子供達の姿を見れたことが嬉しかったです
- このスクールの雰囲気について
監督もコーチも親しみやすく、子供達も伸び伸びできていたと思います。子供たち同士での喧嘩やちょっとした仲間割れなどもありましたが、指導者が仲に入って仲直りさせてくれたりしていました。
- コース・カリキュラム・指導内容について
トップ(4〜6年生)とジュニア(1〜3年生)の二つに分かれての練習でした。
それぞれの学年に合わせた指導だったので、子どもたちにとってわかりやすい指導だったと思います
- 施設・設備について
市の公園ではありましたが、一塁側・三塁側ともに屋根付きのベンチもありますし、センターハウスで放送設備もありアナウンスもできます。駐車場も創価学会の駐車場を借りれているのでとても広く、大会会場や練習試合会場によくなっていました。
- 改善を希望する点
小学生のチームなので親の協力なしではできないのはわかりますが、父と母の出席率がかなり高いので仕事が忙しい親にとっては大変だと思います
- 通っている/いた期間: 2018年5月から
- はじめたきっかけについて
プロ野球の影響で選手を目指すようになり、友達からの誘いもあったから
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
一人一人に真摯に指導してくれて、子供同士や親同士の仲もいいから
- 子供が楽しそうだったか
練習中も試合中も、いいプレーが出たらみんなで喜ぶ雰囲気が良かった
- 親としてうれしかった/気になったことについて
子供の成長が感じられるのが1番。やるべきことは増えたけど、やりがいも多い
- このスクールの雰囲気について
監督、コーチが明るい雰囲気を作ってくれていて終始賑やかでとても良い
- コース・カリキュラム・指導内容について
練習を見ていると、自主練習の時間が多く設定されていて、個々にあった練習になっていると思う
- 施設・設備について
学校の校区内にあるので家から近いのと、周りの公園は常に清掃されている
- 改善を希望する点
家族の時間も大事にしたいと自分自身が思っており、子供の疲れも顕著になることがあるから休みは少し欲しい
- 通っている/いた期間: 2012年8月から
- はじめたきっかけについて
保育園の頃から野球でキャッチャーのポジションにつきたいと言っており、見学や体験入団をしていく中で本人が決めました。
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
🔘まず監督や指導者の皆様が【自分達で考えて自分達で行動する事】と教えて下さり、息子が6年生の時は全道大会で3位・全国にこそ手は届きませんでしたが、市内の大会でも好成績を修める事ができました。 🔘監督や指導者の皆様のお陰で、守備力は格段に向上したように思います。 🔘プレーで分からない部分は監督に聞いたり、素晴らしいキャッチャーのプレーを熱心に観たり、自主トレをしたり…それは中学生になった今もしています。 🔘7年待って生れた子なので皆に甘やかされて育ったせいか、甘えん坊で臆病な部分がありました。 保育園に登園しても誰かが誘ってくれるまでモジモジしている子でしたが、レギュラーを頂いた4年生からキャッチャーというポジションは投手へサインを出し、聞いてもらわなければいけない事・その為には誰よりも声を出し、誰よりも周りへの声掛けをする事で、他選手からの信頼を得なければいけない事を学び、どんどん積極性が出て来たように思います。 6年生の運動会では応援団長を任せて頂くまでに逞しく育ちました。
- 子供が楽しそうだったか
【低学年】練習中は高学年に混じると危険なので、コーチが低学年組を指導して下さり成功すると手放しで褒めて一緒に喜んで下さいました。 【中学年】6年生がいない年はまだ4年生なのに試合に出る機会が増え…それはそれで嬉しかったようですが同時に勝てない悔しさもたくさん味わい、楽しさよりも悩み・苦しみが大きかったように思います。 それでも仲間に恵まれたので、退団までは考えなかったようです。 【高学年】5年生の時から監督や指導者の皆様の指導法が変わり全道大会も経験し、6年生になってからは全道大会はもちろんの事、市内大会でも好成績を残せるようになりました。 指導者の皆様との会話が増え、距離が近くなったのが1番の楽しさだったと思います。
- 親としてうれしかった/気になったことについて
【親として嬉しかった事】 🔘指導者の皆様や仲間のみんなに恵まれた事。 🔘指導者の皆様のお陰で、自分の周りにいる人達へ感謝の気持ちが持てるようになった事。 🔘練習試合や全道大会等で、野球をやっていなかったら見れなかったであろう景色を見させて頂いた事。 🔘どんなに苦しくてもツラくても、6年間ちゃんと野球を続けるという約束を守ってくれた事。 【親として楽しみだった事】 🔘保育園時代からの夢だったキャッチャーになり、夏場は顔を真っ赤にしながら球を追う姿。 🔘ヒットを打ってひたむきに走る姿。 🔘ピッチャーにサインを出し三振をとり、仲間達とベンチに戻りながらミットタッチする時の笑顔。 🔘優勝した時の笑顔。
- 改善を希望する点
ここまで育てて頂いた事に感謝の気持ちでいっぱいですし、指導者の皆様は土日祝日も自分達のプライベートは後回し・夜勤明けで寝ずにご指導下さった時も多々ありましたので、不満などを申し上げるのはお門違いだと思います。 それに今の親御さんは何か勘違いをしているようにも思います。 【教えて頂いてる】のですし教えて頂く事を決めたのは自分達であって、【教えてもらいに行ってやってる】ではないです。 この質問に違和感を覚えました。
- 通っている/いた期間: 2010年4月から7年7ヶ月間