SUGIMACHI(杉町)  BALLET  SCHOOL 鳥栖教室​

身体能力を高めたい習い事を考えており、柔軟性が高まり姿勢も良いバレエを習わせた。母親の推しが強かったこともある。

身体の柔軟性が高まり、表現力も身についた。訓練は厳しかったようだが、人前で演技することもでき、社会経験になったと思う。

訓練は厳しく、ときには怒られるので子供はあまり好んではいなかった。友達はいたようだが、たまにしか時間が合わなかったようだ。

表現力と体に柔軟性が身についてよかったと思う。今も他の子よりは柔軟性がある。

先生の指導は細やかで、時には厳しかったようだ。ただ、飴と鞭を使い分けており、伸びる指導であったと思う。

基礎を徹底的に指導したという点は非常によいと思う。苦手克服を主にしていたようだ。

こじんまりとしていた教室だがむしろその方が指導が行き届いていたようだ。設備も最低限は整っていた。

時間指定があるので、それに合わせて子供の世話をしていた。親が結構振り回された感じがするので、時間の融通がもう少し欲しかったと思う。

自分が姿勢が良くないので、子供にはキレイな姿勢とスタイルになってほしいと思い、バレエ教室を探しました。近くで一番最初に見つかったのがそこだったので、体験教室に参加して先生も優しそうだったのと、子供がまた行きたいと言ったので始めました。

我慢強く、続けられる子になったと思います。今では姿勢もスタイルも良く、コンクールにも参加するようになりました。 先生も変わって厳しくなってきたのですが、毎回レッスンがんばっています。

5歳の頃発表会で、高校生くらいの子達はティアラをつけてキレイなコスチュームだったのに対しうちの子は可愛らしい衣装で、それが気にくわなくったらしく、「私もお姉ちゃんと一緒の衣装がいい！」と舞台前にさんざん泣いて先生を困らせました。みんなで、「お姉ちゃんくらいになったら、絶対ティアラ付けれるよ！」となだめてなんとか舞台で踊りました。それから、ティアラを付けて舞台を踊りたい！！と頑張るようになりました。

3.4.5歳の時の先生の時に、良くその当時の女性の先生が娘をギューッと抱き締めて、可愛い可愛いと言ってくれてました。 子供も先生が大好きでした。その先生のおかげて、バレエの楽しさを知ったような気がします。

足を怪我して、レッスンが出来なくなったときに、前の月の20日まで届け出てないからと休んだ2ヶ月分のレッスン代を引かれた。でも、怪我をした当日に先生には報告をしていた。　後日先生に伺った所「休会します　」と言ってないからと言われ、かなり腹が立った。別の教室も考えたが、せっかく子供がここまで続けてきたので、言い返さなかった。あと、他の子が別のバレエの講習会に行ったときに、行くのは違反だというビラを配っていた。途中から先生が変わって辞める子達が増えた。

浅田真央さんに憧れてフィギアスケートをしたいと言いましたが、近所にはなく、表現力を付けたり身体の柔らかさを身に付ける為にバレエはどう？と母が進めました。 ネットで近所にある教室を見つけて体験に参加すると、子供の成長に合わせて丁寧に指導してるのと飽きさせない工夫をしているので良いなと思いました。 幼稚園の同じクラスの子が2人いて、友達と一緒に発表会に出たいと言ったので始めました。

人前に出ての発表や発言は苦手でしたが、発表会を何度か経験して度胸がついた様に思います。 猫背気味なところはなかなか治りませんが、柔らかくなり体幹も強くなりました。 小さいお友達のクラスの見本となる様に、ちゃんとしないといけないと言うのでお姉さんになってきたと成長を感じます。

週に２回ある内、１回は上のクラスと一緒にするので来年はもっと練習してあれ位踊りたいと憧れと目的を持たせてくれる。 怒らずに笑いを取り入れて、丁寧に教えてくれる。

年に一度の発表会にお化粧して、本格的な衣装を着て出る時が楽しみです。 1年目は舞台でスキップするだけで良かったのが、ちゃんと音楽に合わせて仲間と協力して踊れている。甘えん坊な子が自分の力で表現している。その成長が楽しみです。 そんなお姉ちゃんに憧れて、妹も始めたのも嬉しいです。

駐車場が狭く1つしかないので送迎が大変。