
| 性別:男の子 |
- はじめたきっかけについて
学校の友達から誘われたのがきっかけです。体験会のチラシが校内で配布されたため、記載してある連絡先に直接コンタクトを取りました。
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
普段通っている学校のため、親の送迎は不要で、自分で歩いてサッカーの練習に行っていました。練習中は、校庭を走り回るので、体力をつけることができました。コーチは、広い校庭なので当然ですが、大きな声で子どもに対して、厳しく指導してくれます。同じ学年の子が何人もいるので、競争原理が働くようで、一番になりたいからと、基礎練習を家で練習するようになりました。
- 子供が楽しそうだったか
サッカーを仲間と一緒にでき、とても楽しそうに通っていました。しかし、大きな声で叱咤されることが苦手だったため、次第に、練習に行くのを嫌がるようになってしまい、体験だけの参加となってしまいました。我が子が、打たれ弱かったことが原因であり、コーチの指導に問題はありません。
- 親としてうれしかった/気になったことについて
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- 改善を希望する点
昭和の根性的な指導であることは否めませんでしたが、良いサッカー教室だと思います。ただ、どうしてもスポーツ少年団なので、組織的に成り立っておらず、保護者の介入が必要な場面があります
- このスクールの雰囲気について
コーチは、家族でチームを運営してくださっているようで、付き添いに行くと、奥様が準備してくださっていたり、息子さんも指導してくださっていました。保護者の当番はなく、付き添いも必須ではありません。子供だけで通っている子がほとんどでした。本当にありがたく思います。
体育館では、ミニバスが練習していましたが、多くの親御さんが付き添いをしていました。ミニバスも同じく、監督の叱咤する大きな声が聞こえていました。サッカーと比較して練習量が格段に多く、子供だけでなく親御さんも大変だそうです。
通っている/いた期間: 2020年6月から














