- はじめたきっかけについて
小学生のころに、体力づくりと、同じ趣味のお友達をつくることを目的に入りました
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
スクールでは、サッカーの技術や戦術だけではなく、友達は親、スタッフとのかかわりあいも、学べました
- 子供が楽しそうだったか
こどもは運動神経が鈍いため、やる気はあるのになかなか進歩できないことから投げやりになることもありますが、あきらめずに自分なりにやっているようです
- 親としてうれしかった/気になったことについて
サッカーの上達自体は微妙なれベルですが、本人の体力や精神性には進歩が見られます。
- このスクールの雰囲気について
運動神経が鈍い我が子にはちょっときついようですが、本人は気にしていないようです
- コース・カリキュラム・指導内容について
友達やスタッフの方とのふれあいや語り合い、によって、だいぶおとなになってきたと感じます
- 施設・設備について
サッカーですので、あまりすばらしい施設は必要ないのではないかと思います
- 改善を希望する点
運動神経が鈍くても切り捨てずに(今後はわかりませんが)つきあってくれるのが良いです
- 通っている/いた期間: 2015年4月から
琴似中央サッカースポーツ少年団は札幌市西区にある3~6年生の男女を対象としたサッカー少年団チームです。過去にはサッカーで全道大会に2度、フットサルで1度出場したことのある古豪。「子供の心と身体の発達を目指し、親子のふれあいや子供たちの友情を大切にする中で、社会性を養っていく」を理念とし活動しています。「サッカーを楽しんでもらう」・「友達の輪を広げる場」であることを目指し小学1~2年生男女を対象にしたスクールもあります。練習は火・木・金の夕方週3回程度で試合場所は各大会により異なりますが西区内小学校グランド・体育館が中心です。体験はいつでも何回でも無料で受付中です。