青鳥会【習字・書道】 西が丘子ども書道教室

おじいちゃんが中国で習字の先生をしており、中国旅行の際に興味を持った。帰国後、近くの習字教室を探し、曜日、時間のタイミングがあったこと、体験講座で、子供たちだけでのびのびと楽しめそうだったこと、本人も楽しいとのことだったので入会しました

少しずつですが自分の名前がきれいにかけるようになったこと。漢字がうまくかけると嬉しいようでお姉ちゃんに自慢。級が上がると更にやる気が出るようです。

同じ時間帯に中学生くらいまでの子供が居ますが、数人真剣にやらない子がいて、先生が注意しても聞かないことがある。そうすると、そちらに意識が行ってしまいうちの子供も集中できなくなる

字を書くのが楽しいようで、家にある絵本を真似して本を作っています。最初の方はコピペですが中ほどから自分や家族のことを書いていて面白いです。このまま楽しく学んで欲しいです

先ほども書きましたが、数人真剣にやらない子がいて、先生が注意しても聞かないことがある。そうするとうちの子供も集中できなくなる

レベルがバラバラな子供たちが同じ時間に学んでいるため、上手な子との差がありすぎて追い付こうとは思わない様子。書作という機関誌で、級が上がるのはよい

地元の区が運営する区民センターのような場所を借りているため、歴史があるが施設はそれなりです

お休みのときに振り替えをして欲しいです。また、配布物がきちんと記録されていないようなので、渡し忘れが気になりました

お友達が通っていて、興味を持ち本人から習いたいと言い出したため。

日頃から、字を丁寧に書くようになり、学校の先生からも褒められた。

月に一度級が発表され、上がる度嬉しそうにしている。3級から先なかなか上がれない。

学校での書き初めで、賞をもらい本人に自信がついたのが良かった。

お稽古中は、一人ずつの席なので私語も少なく、集中して書いているようです。

月の最後のお稽古は、硬筆の指導があります。葉書きを使用し実用的です。

密にならないように、広いスペースで長机一つに一人が座り、お稽古している。

お休みをすると、振替がないが、家で書いて提出すれば添削をしていただける。

左利きの子なので学校の習字でいきなり右手を使わされるのはつらかろうと検索サイトで見つけました。高校で書道を教えているというのが決定打になりました。

利き手でない右手で書いていますが、書道展で入賞するほどまでになり感激しました。心を落ち着かせて精神集中させて書くということができるようになりました。

先生直筆のお手本が何よりも本人のやる気を出させていたように思います。昇級昇段も励みになっていましたし年に１度の展覧会出品もよかったようです。

利き手でない右手できちんとした字が書けるようになり、しかも展覧会で入賞するまでに至り感激でした。本人もとっても喜んでいます。

不満な点は特に見当たりません。休日の振替もしていただきとっても良心的だと思います。字がうまくなりたい方にお勧めです。