生田ヴァイオリン・ピアノ教室 中央教室

子供がヴァイオリンを弾きたいと言い出して、探したところ近くでヴァイオリンを教えているところがここしか見つけられなかったから

毎年発表会に出ることで、引っ込み思案で恥ずかしがり屋だった子供が学校でもよく手を挙げて発表したり、伴奏をやるなど自身がついたこと。

レッスンを楽しみにしていて、練習はしたくないが、レッスンを続けたいから頑張ると言って取り組んでいる。

自分が通らなかった音楽のある生活を子供のおかげで体験することが出来、日々楽しいと思えるので先生には感謝しています。

音大を目指す子やコンクールを目指す子だけでなく、本当にただ音楽に触れたいという子供や大人も教えてくださる教室なので気兼ねなく相談もしやすいですし、親身になって頂けるので親も安心してお任せ出来ます。

ピアノ10分
ヴァイオリン20分
たまにドリルをやったりします。

素敵なグランドピアノで練習が出来るのと、ヴァイオリンもサイズアップのタイミングで先生の私物をレンタルさせて頂けたり、家庭の事情にも合わせて頂けるので助かります。

人気のため隔週になっていて、出来れば毎週見て欲しいという部分はあります。

発表会でみんなの頑張りを先生がしっかりとサポートしてくださっていて、普段のレッスンも子供に寄り添いながら叱咤激励しつつ優しく見守って下さっています。

子供が突然ヴァイオリンが弾きたいと言い出して、近場でヴァイオリンを教えているところを検索したところ見つかったので体験させてもらい、先生が親身になって相談に乗ってくれ、金銭面で続けられなくならないようにアドバイスしてくださったので信頼できた。

年少の夏の終わりに始めて、年中で音符が読めるようになり、ピアノの単音であれば耳で聞くだけで音をあてることが出来るようになった。毎日練習することで15分じっとするという習慣が出来た。

先生の前だと恥ずかしがるが、レッスンの無い日は、いつ先生のところに行ける？と聞いてくる。ほめて伸ばす指導なので委縮することもなく楽しんで楽器に慣れ親しめる。

子供と一緒に少しづつ音符がわかるようになってきたこと。全く楽器や楽譜に触れることのない人生でしたが、子供の練習を見ることで自分も耳がよくなった気がする。小学二年生の兄の音楽を年中の妹が教えてくれるのでそこもとても助かっています。

使えるピアノはヤマハのグランドピアノです。ヴァイオリンは予算に合わせて提案して頂けますし、楽器の不具合に関してもレッスン日でなくても対応して頂けます。対面でレッスンできない場合はリモートというか、LINEで動画のやり取りをしてレッスンを止めずに続けられるようにしてくださいました。豪華な応接室というイメージの教室です。

生徒さんが多いためなかなか都合のいい時間帯を選ぶことが出来ませんでした。小学校に上がる際は少し遅い時間に変えてほしいと思っているので、相談したいと思っています。

怒ることなく感情的にならずに誉める時はたくさんほめてくださり、叱る時は短く簡単にっとメリハリをしっかりしてくださるので子供が嫌にならず先生に会いたいからやめたくないと言います。自宅でレッスンしてくださるので、レッスン時はグランドピアノを弾かせてくださるのでいい経験になると思います。ヴァイオリンも向かい合って弾いてくださるので子供もわかりやすいようです。

３歳の時に子供からヴァイオリンが弾きたいと言われた。インターネットで探してみたら、近所に偶然教えているところがあり、体験をしに行き、先生が優しく子供に合わせてくれたので、続けられそうだと思い入会しました。

どんなに短くても一日一回は楽器を触るように指導されたので、毎日時間を決めて練習を続けていたら、自分でも練習が必要だということがわかるようになってきた。うまく弾けない時は何度もきれいに弾けるまでやり直したり、幼稚園に行っているだけでは出来ないことが出来るようになったと思う。

楽器自体は好きなのだが、練習があまり好きではないので、先生の前でうまくいかない時の方が多いのだが、毎回先生はポジティブな声掛けをしてくれて、親にもわかりやすく指導の仕方を教えてくれる。子供の集中力が切れる手前でピアノからヴァイオリンに変えてくれたり、ドリルをしたりしてくれるので、30分という時間が子供でもあっという間に感じられるような工夫をしてくれている。練習をしたらシールを貼れるのだが、それが集まると文具のプレゼントをしてくれるのも、練習をがんばることにつながっていると思う。

うまく弾けない時も、波があって当然だと言って、長く細い目で見てくれる。日々成長している姿を見るといろいろな未来を想像して楽しみに思う。習い事のおかげで、園での音楽の時間を楽しめていると感じるので、そういった面でも習わせて良かったと思います。

少し自宅から遠いので降園後急いでいかないといけないところ。ただ、改善してほしいというわけではないです。自分が選んで決めたので。