クラウン【野球】 東久留米市立第二小学校

知人の口コミ

平日練習無し

体験入部での雰囲気の良さ、指導方法

運動がより好きになって体力がついた

より野球が好きになっていった

子供の楽しさの定義が大人の理解や要望とどうしてもギャップが有り、こちらが思うほど楽しめたかどうか疑問が少し残る

子供が楽しければ良かったはずだが、途中から大人の理屈や事情が入り混じりストレスだった

理屈に沿った練習内容が多く、現代とマッチしていると感じた。

無意味な精神的指導練習は、ほぼ無い。

学校を毎週終日使える点。

予算内で工夫して子供のためになる機材や道具を作る風土がある。

ストイックな環境なので、それなりに覚悟が必要。

ただ、周囲のチームと比較した際には圧倒的に良い点が多いと見受ける。

指導の中心にいる方々は子供思いの人が多い。

周囲の理解を得るのがやや難儀。

子どもがお友達から誘われて、子ども自身もやりたいと言ったので習い事させました。野球やら英語やらは…子どもからの言葉を受けてほとんど入会も本人に任せて決めました。

野球では厳しい指導を受けているのか、だんだん男らしくなってきました。習い事として塾やら英語やらやらせてきましたが、初めてもっと上手になりたい！と家でも一生懸命、練習しています。 そのため野球に関してだけは、平和主義で勝ち気でない性格の子が、悔しいとか、勝ちたい！って気持ちが出てきたみたいです。

自分からやりたい！と言って始めた習い事は、必ず最初からいつまでは最低でも続けよう！という約束をしてます。期間は本人と相談して、これを始めるのに、どの位の物を準備したり、お金がかかるかも本人に伝えています。 それで本人からいつまでは最低でも続ける！という言葉を引き出してからやらせています。 習い事をさせられている、というよりも、習い事をしている！と子どもが感じる事が継続していけるのかなと思います。 英語に関しては、英語をしながら料理を作ったり、お友達とおやつを食べられるので凄い楽しく通ってました！

今は先生が変わってしまったので辞めてしまいましたが、幼稚園の頃から5年程通っていた塾では、先生がすごく熱心に教えてくれて、子ども一人一人の特徴や頑張っている事、最近伸びた事をちゃんと細かく教えてくれたり、子どもに対して色々な可能性を見いだしてくれたりしていたのでとても良かったです。 先生にお子さんがいなかった分、ここの子達が自分の子どもだ！と言って、凄い褒めてくれたり怒ったりしてくれたり、色々親の話も聞いてくれたりしてました。