- はじめたきっかけについて
友達がいたので。
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
運動神経は鍛えられた。自分で準備をする自主性が備わった。
- 子供が楽しそうだったか
やる気をなくす言葉をチームメイトに発する子がいたので、楽しくできなかったと子供は言っていた。
- 親としてうれしかった/気になったことについて
子供のスポーツはもっと楽しく健全であるべきだと思う。きちんとチームメイトの絆が生まれる指導をしてほしかった。
- このスクールの雰囲気について
コーチによって学年の成長や空気感に大きな差がある。良いコーチの学年は皆仲良くお互いに高めあういい関係性だったが、ヤジが多かったり負けてチームメイトを責めている空気の悪い学年もいた。たくさんのチームを見て回りましたが、1番子供の笑顔が少ないチームワークだと感じた。
- コース・カリキュラム・指導内容について
高学年はポジショニング重視、低学年はボールコントロールやフットワーク重視のトレーニングで、それぞれ鍛える能力をその歳にあったものにしているのは効果的な練習だと感じた。
- 施設・設備について
広いし駐車場もある。ただ、試合時に他のチームのような子供用ベンチやテントは保護者で用意しなければいけないのが不満だった。
夏の熱中症対策に必須なテントや、選手用ベンチくらいはチームで所持して欲しかった。
- 改善を希望する点
子供達が健全にサッカーを楽しめる環境づくりをぜひもう少し力を入れて行って欲しい。
また、子供達一人一人にもうすこし向き合ってトレーニングをして欲しい。
- はじめたきっかけについて
学校に来ていたスクールがきっかけ。
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
体力がついて、スポーツ全般が好きになった。
- 子供が楽しそうだったか
サッカーが大好きになり、上手くなる自分に自身がついた様子。また、学校以外の仲間が新鮮で楽しかったと言っていた。
- 親としてうれしかった/気になったことについて
暑さや寒さにも強くなり、体力面でとても強化された。
- このスクールの雰囲気について
チームの雰囲気があまり良くなく、お互いにヤジを飛ばし合ったり、いじめみたいな雰囲気も生まれていた。
- コース・カリキュラム・指導内容について
遠征があるのだが、試合以外の宿泊先ではほぼ子供達だけで過ごすらしく、トラブルも頻発している話を聞いていたので、親達は不安だった。もう少し監視役の大人の数を増やして欲しかった。
- 施設・設備について
近くて利便性も良い練習場所だったので良かった。
- 改善を希望する点
ケルトは子供同士のトラブルがとても多いので、チームワークやお互いを尊重する気持ち・思いやりなどフェアプレーに繋がる人間力の育成もこの時代に応じて取り入れた方がいいと思います。
- はじめたきっかけについて
小学校に入学後、放課後に小学校の校庭にてケルトのサッカースクールがあると聞いて、体験後、楽しかったようで入会しました。その後、もっとサッカーやってみたいというので、小2でケルトのジュニアユースに入会しました。コーチたちは、しっかりとサッカーも精神面も、子どもたちの指導をしてくださるので、息子もサッカーが上達し、弱かったメンタルもちょっとだけ強くなったと思います。
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
スクールでは、(コーチによっても多少の違いはありますが)失敗恐れずチャレンジすることや、最後まで攻めきること、答えは一つではなく、何通り何十通りと方法はあるから、よく見てよく考えてプレーすることを常に伝えてもらっています。少しずつですが、自分で考えて行動できるようになってきました。
- 子供が楽しそうだったか
コーチにより、遊びを取り入れたトレーニングやミニゲームは喜んでやっていましたが、基礎練習をメインにする時は、コーンを見ただけでがっかりした顔をしていました。
- 親としてうれしかった/気になったことについて
交流試合が多く、遠方も割と多くて、送迎が大変だと思いましたが、子どもたちが真剣にプレーしている姿が見られて幸せだなと思いました。
- このスクールの雰囲気について
コーチが数人でローテンションで見てくれてます。いろいろな厳しい、優しい、緩急ついて良いと思いました。遊んじゃう子にも、やじをとばす子にも、しっかりと指導してくださるので、安心しておまかせしてます。
- コース・カリキュラム・指導内容について
鬼ごっこを取り入れたり、子供が楽しくトレーニング出来たり、基礎練習も織り交ぜてくださるので基本も身に付いて良いと思います。親は大変ですが,試合が多いことも、子供たちの成長に繋がっていると思います。
- 施設・設備について
私はあまりこだわらないので、中学校の校庭や、市民グランドで十分良いと思います。
- 改善を希望する点
試合会場の駐車場が人数分なくて、試合の送迎を親がするのに不便だと思いました。低学年でもチームでまとまって行ってくれたらいいなと思いますが大変だろうとも思うので、なんとも言えません。
- 通っている/いた期間: 2020年4月から
- はじめたきっかけについて
幼稚園で放課後にサッカースクールを習っていて、小学校から過疎化の地域に暮らしていたので、友達を増やそうとサッカーをまた始めました。いろんな学校の友達と出会えてサッカーの試合がない週末もチームメイトと遊んでいるので、とても楽しそうです。
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
サッカーチームで試合や遠征で宿泊することも増え、自分のことは自分でできるようになりました。また、サッカーを始めてから、周りの物事が普段の生活でもよく見えるようになって、周囲に気を配れるようになりました。サッカー自体も、元プロのJリーガーの監督なので、基礎から技術まで丁寧に教えてもらいました。
- 子供が楽しそうだったか
格闘技系の体験もさせたのですが、周りの声が大きいことに、萎縮してしまって駄目だったり、プールの体験では、一回溺れそうになって怖くなって駄目だったりと、いろいろ体験をやらせた中でも、サッカーは、自分の感覚である程度自由な発想でプレイできるので子どもには合っていたみたいです。また、日本の格闘技や野球と違い、サッカーは、年齢が違っても平等の立場でプレイできることがのびのびできてよかったみたいです。
- 親としてうれしかった/気になったことについて
サッカーを通じて、大人同士も仲良くなれて、休みの日に集まって食事したり、親も友達の輪が広がっりました。一緒に応援して、お世話して、感動して泣いたり笑ったり親もみんなでひとつになることができました。
- 改善を希望する点
たまに、コーチや監督に意見している保護者の方がいらっしゃるので、あまり子どものことに介入しすぎると良くないと思いました。
- 通っている/いた期間: 2014年4月から