FCラルクヴェール千葉 千葉明徳短期大学附属幼稚園園庭の口コミ・評判

以前加入していた少年団サッカーチームが物足りなくなり、自身のレベルアップのためクラブチームに移った

週末に多くの試合が組まれて、試合の中でしか掴めない動き出しや周りのチームメイトとの連携といったところが良くなった

FWで起用されることが多く自分が点を獲ってチームを勝たせるんだと責任感と積極性が出てきたこと

確実に上達している。週末の試合会場が遠方のことが多くチームバスもないため遠征費がかなりかかるところが難点

もう少し戦術的な練習を取り入れてもらえるとさらにレベルアップし公式戦でも上位をうかがえるのでは？と感じる

園庭の他、人工芝のグラウンド、ナイター設備もあり充実していると思う

試合が遠方での開催が多くチームでバスなどの移動手段を整えてもらいたい。

個々のレベルの差に開きがあり練習に取り組む姿勢にも差がある。

サッカーが昔から好きで、別の地域にいた時にもクラブチームに在籍させていたので、こちらに引っ越して以後は大変お世話になりました。

サッカーに対して真剣に取り組む本人の姿勢とラルクのサッカースタイルを見て、自分の中で合致したので、その点かなと思います。

疲れていたけどとても楽しそうでした。いつも帰ってご飯を食べてる時に今日の試合であったことなどを振り返っていたので。

試合数も多く、個々をアグレッシブにしていくスタイルだったので面白かったです。メンバーの色もありいいチームだったと思います！

若くてノリもいいコーチでした。スパルタすぎず、甘やかしすぎずが上手いコーチだと思います。うまくコミュニケーションが取れなかったり、求められることと違うことをしているメンバーはついていけない感もありますが。

人工芝なので文句なしです。安心して預けられます、施設設備には明徳さんに感謝しかありません。

特にありません。クラブチームなので出費は多かったですが、好きな習い事を通わせる責任だと思うので。

コーチも真剣だったし、親も熱心な同士が多かった気がします。実際親同士の交流もありました。

仲の良い友達が誘ってくれて始めることになった。
とても嬉しい限りです

仲の良い友達が増えていました。
上達も早く教え方が上手いと思います

とても楽しそうでした
前向きに取り組んでおり、練習日以外でもボールを蹴っていた

子供達の試合を見に行くのがとても楽しみであった。
子供たちの嬉しそうな顔が見れてよかった

とてもわかりやすい説明をしていた。
優しく教えてくださるなかに厳しさも兼ね備えている指導がよかった

私立高校のグラウンド等を使用していたので怪我が少なくてよかった

いいところはたくさんあるので書ききれないです。
悪いところはありません

とても集中できており、明るく活発なかつどうをしているように見えていた

兄が通っていたから。幼稚園の後に通えたから。
親がサッカーが好きだったから。

親に感謝の気持ちを伝えられるようになった。洗濯してくれてありがとう。ご飯作ってくれてありがとうなどと口に出して言ってくれる。

コーチや、まわりの選手などとの関わりがすごく良好に感じます。こどもの話によると、コーチからのアドバイスや、友達からの意見がとても自分の力になっているようです。

親としては、こどものプレーを見るのが楽しみになりました。また、こどもの成長も一試合ごとに感じられるようになりました。

2チームに分けての試合があり、自分の子供がどちらに配属されるかといつもドキドキしています。

サッカーをする上では、とても良い環境に思います。他の施設に試合で伺うこともありますが、ホームは、とても良いと感じます。

環境がとても良いと思います。
しかし、なかなかホームでの試合が無いのが残念です。
練習も自分のピッチでできるようにして欲しいです。

コーチは、子供のことをいつも気にかけてくださっています。前に熱を出し、練習を休んだ時は、次の練習でいつもよりセーブしたメニューに取り組ませてくれました。

上の子や幼稚園の周りがやっていたこともあり、自ら積極的に入会

お兄ちゃんに少しでも追いつきたいという気持ちがあり、ドリブル、リフティング何でもできるようになった

コーチも兄の存在を知っており、そこを意識したレベルの高いものをやらしてくれていた

練習を通じてコミュニケーションがとれており、その子の特性、性格をよく把握していた

みんな満遍なく成長させる個人トレーニングと実践を織り交ぜた楽しいトレーニング

自前の人工芝グランドを持っており、コロナ禍でも不自由なく活動できた

上のカテゴリーと同じユニフォームを着てプレー出来るため、色々将来こうなりたい！こんな選手になりたいと思える雰囲気作りが良かった

ゆるすぎる点も含めて、あったかい雰囲気が良かった。こちらの声にも耳を傾けてくれていた。