新作第二少年野球部 川崎市立末長小学校

何かしら体を動かす習い事としてはじめた。身近に野球をしている人がいた影響。

元々勝ち気な性格が良かったのか、勝ち負けがはっきりし、次の活動に繋がった。

勝つために個人として何をすべきか？役割分担の大切さをまなんだ。

勝ち進むことにより、つぎの試合に向けた会話。試合ごとに良かったこと、悪かったことを会話できた。

集中していないと怪我につながるスポーツであること。また、一つのエラー、ミスが負けにつながるので、集中力はアップする。

基礎的なことは、低学年のときに具体的に指導している。上級生になると、出来ない子は置いてきぼり。

専用グランドがあるわけではないので、学校が使えないときは、河川敷の空き地などて、工夫した練習。

土日は野球漬け。プライベートで休みづらい雰囲気。、休んだら次の試合は出れない。

知り合いからの紹介で始めた。体を動くすことにより丈夫になってほしかった。

野球のテクニックは上達した。ゼロスタートから6年続けたので一通りの動きは習得した。

勝負に対する気持ちの持って行き方、勝つためには個人としてどんなことができるか？を植え付けられた。

チームの勝ち負けに一喜一憂したり、子どもたちの活躍を毎週楽しみにしてました。

練習量、質についてこれない子供にはかなりキツイ。レベルにあったカリキュラムが組めない人数構成。

全体的な人数が少ないから、レベルに応じた指導かできてない。低学年や初心者はキツイ。

グラントは定期的にあるし、学校も使えた。それがないときは空き地などでの練習。

コーチを決めるのが密室なので、チームの意見が反映された人事ではない。