Fit Jr(フィットジュニア)【バスケットボール】 葛飾区立北野小学校

保育園からのお友達に誘われ体験入部をして、本人がやりたいと言ったので入部した。

基礎から学び、ルールも覚え、技術的にも体力的にも強くなったな、と感じている。

お友達もたくさん出来て、バスケが楽しいと前向きに練習に励んでいた。途中、やめたいと言うときもあったが続けさせた結果、今は中学校のバスケ部に入っている。

低学年のうちは送迎が大変だった。また合宿は現地集合解散、など親の負担も大きかった。自分のことは自分でやる、というスタンスのチームだったので、後輩にも優しく自分で頑張る力を養ってもらえたのは良かった。

低学年チーム（プチ）、高学年チーム（ミニ）で、ルールも違い、一歩ずつバスケの階段を上がっていけた。

小学校の体育館を利用していたので特に不便に感じることは無かった。

自分のことは自分でやる、というスタンスは良かった。後輩の面倒を見る、というのもあり子どもながらも人間関係を学んだり常識的なことを色々学べて良かった。

コーチは厳しく真剣に指導してくれていた。ふざけている子たちはほとんど見ることはなく、みんなバスケに集中して打ち込んでいた。

お友達に誘われて体験教室に参加したのがきっかけ。シューズを貸してくれたり部費が安くて魅力的だった

最初の頃は楽しくやっていたが、段々、行きたくない、やめたい、となった。それでも継続させたら今ではバスケかわ好きになれた

前向きに取り組めるようになったのは小学校高学年になってからだった。それまでは、やめたい気持ちもあり、せめぎあいだった

連絡が行き届かなかったり、保護者付き合いも無かったため、わからないことも多く、戸惑うことが、多々あった

低学年、高学年とチームは分かれていたがカリキュラムなどはわからない。指導内容も不明。親はノータッチ。

小学校の体育館を使用していたが我が家からは距離があるため低学年のうちは送迎に付き合うのかわ大変だった

色々なイベントを計画してくれたりバスケだけではなく、楽しく、仲間意識をもたせてくれたり、試合も下手でも出してくれるのが良かった

コーチやマネージャーも厳しかったが、褒めて伸ばしてくれたりアドバイスをくれたり可愛がってくれていた