浅川ミニバスケットボールクラブ 北九州市立浅川小学校

姉もミニバスをしており、強いチームであったので、妹もそれを見てやりたいと言うようになった

責任感を持てるようになった。自分から発言することが多くなった

日々、練習に真面目に取り組み、勝てる試合は生き生きとしている

みんなをまとめたり、自ら発言をすることに喜びを感じる。
練習したことが試合に活かせてると嬉しい。
負けた時も悔し涙を流し次へのステップへと前向きに練習する姿を見れると嬉しい

保護者の送迎や、使用出来る体育館が離れていたりするので、保護者の負担はけして軽くはない

夏の暑い中、小さな扇風機だけだと、熱中症になりそう。空調を整えて欲しい

夏休みは遠征や合宿もあり、ダラダラゲームをするより、汗を流して規則正しい生活を送れるので良いと思う

監督もコーチも親身になって指導してくれる。
保護者には温度差がある。

姉がミニバスに通っていたから。
姉は九州大会まで出場し、色々な経験を積んだ為、妹も同じように経験させてあげたいと思った。

責任感を持っていろんなことに取り組むようになった。

ミニバスだけでなく、学校行事にも積極的に取り組むようになった。

忙しいが、やりがいがある。
子供の成長を直で感じることができる

練習時間や日にちが多い。
配車や送迎が大変なため、周りの協力が必要

練習場所がバラバラのため、送迎が大変。夏は暑い中、冷房がないため子供達の熱中症が心配。

練習試合や、合宿などあり子供達にとっては色々な経験が出来ると思う。

子供同士、親同士の揉め事がある、
指導に関しては口出しが出来ないため、親の不満を聞くことが多い