- はじめたきっかけについて
2つ年上のお友達が通っておりよかったと聞いたので体験に行きました。体験を通して興味もありそうだったので始めることになりました。
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
初めは上手くいかないこともあり練習が大変でしたが、きちんとカリキュラムがあるので毎日取り組むことができ少しずつ成果も見えるようになりました。発表会など大きいイベントを通して弾ける喜びを覚えてからは毎日楽しそうに練習しています!そして上達もしているのがわかり親としても嬉しいかぎりです。
- 子供が楽しそうだったか
練習のやり方やこどもがつまづいているところを先生に相談すると、具体的な回答で指導して頂くことにより子供自身も自分で理解し練習ができるので前向きに取り組むことができます。
- 親としてうれしかった/気になったことについて
クラス内での発表会、ホールでの発表会と目に見えた成果を感じることができるイベントがあり親子で楽しみで練習のしがいがあった。
- このスクールの雰囲気について
お友達同士で入会したので緊張などはせずに取り組めるが、ふざけたりとかも多いので善し悪しだと思う。先生はとても明るい先生で毎回子供もテンション高めで楽しんでいると思う。
- コース・カリキュラム・指導内容について
幼児科2年間のコースを選びました。初めはこんなに弾けるようになるのかな?と思いましたが、カリキュラムがしっかりあるのできちんと成果が見える。
- 施設・設備について
コロナ禍で仕方はないと思うが、必要なのか?と思うようなカバーがしてある。換気がもっとしてあるほうが良いのでないかと感じる。
- 改善を希望する点
振替がないので休めない。仕方ないと思うが振替とかがあったほうが今後続けたいと思う。また、希望の時間が少ない。
- 通っている/いた期間: 2021年5月から
ヤマハ音楽教室の「幼児科」は、4歳(年中)5歳(年長)を対象にしたコースです。音楽を「きく→うたう→ひく→よむ→つくる」というプロセスを通して、音楽をたのしむ心を育みます。
「幼児科」では、2年間のカリキュラムに沿って進めます。音感教育を中心としたレッスン内容で、聴いた音を歌う、歌い覚えた音を弾くというプロセスを通して、音感を無理なく自然に身に着けていきます。
人間の聴覚がもっとも発達するのは4~5歳頃。この時期に、たくさんの音楽を聴き、歌い、弾くという体験を重ねることで、音楽のさまざまな表現やニュアンスを聴き分ける耳が育まれます。
4~5歳の発達について次のような特徴があります。
・言葉を覚えるのと同じように、ドレミを覚える
聴く力の発達で“まねをすること”が上手にできるようになり、言葉を覚える能力が一気に高まる時期です。この時期に、無理なく楽しく、音楽をたくさん吸収させるとドレミの覚えもよくなります。・演奏表現の基礎となる音感が育つ時期
音感とは、ドレミ、拍子、リズム、強弱など、音楽を形作る要素を聴き取る音楽の基礎となる力です。たくさんの音楽を耳から体験することで豊かな音感が育まれます。
- 教材について
入会時
・ぷらいまりー①
・ぷらいまりーホームワーク①
・ぷらいまりーCD
・ぷらいまりーDVD
・ぷらいまりーノート①
・幼児科キット
・音楽教室レッスンバッグ