- はじめたきっかけについて
中の良いお友達と一緒だったため、楽しく通えた。音感がよくなり感謝しています
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
楽しんで通っていたことが、一番良かった。
音楽が好きで積極的に参加する子になった
- 子供が楽しそうだったか
皆んなで演奏する。
皆んなで歌うのが楽しいらしい。
一人じゃなくて、音を合わせる事が楽しいらしい
- 親としてうれしかった/気になったことについて
本人が楽しかった事が見ている方も楽しい。
間違えても、落ち込んだり、沈んだりしていたが、気にしない子になった。
- このスクールの雰囲気について
親は心配ばかりしていたので、本人に任せていた方が良かった。
つい、はらはらしてしまっていたが、
いつの間か慣れていました。
- コース・カリキュラム・指導内容について
上手くなると、いうより楽しいやると思ってからは、良くなった。
大きくなり、部活をやると通えなくなった。
- 施設・設備について
狭いお教室を上手く利用して、使っていた。
エレクトーンの数も多い
- 改善を希望する点
先生との相性が良かった。
途中で変わってしまったが、次の先生も良かった
ヤマハ音楽教室の「幼児科」は、4歳(年中)5歳(年長)を対象にしたコースです。音楽を「きく→うたう→ひく→よむ→つくる」というプロセスを通して、音楽をたのしむ心を育みます。
「幼児科」では、2年間のカリキュラムに沿って進めます。音感教育を中心としたレッスン内容で、聴いた音を歌う、歌い覚えた音を弾くというプロセスを通して、音感を無理なく自然に身に着けていきます。
人間の聴覚がもっとも発達するのは4~5歳頃。この時期に、たくさんの音楽を聴き、歌い、弾くという体験を重ねることで、音楽のさまざまな表現やニュアンスを聴き分ける耳が育まれます。
4~5歳の発達について次のような特徴があります。
・言葉を覚えるのと同じように、ドレミを覚える
聴く力の発達で“まねをすること”が上手にできるようになり、言葉を覚える能力が一気に高まる時期です。この時期に、無理なく楽しく、音楽をたくさん吸収させるとドレミの覚えもよくなります。・演奏表現の基礎となる音感が育つ時期
音感とは、ドレミ、拍子、リズム、強弱など、音楽を形作る要素を聴き取る音楽の基礎となる力です。たくさんの音楽を耳から体験することで豊かな音感が育まれます。
- 教材について
入会時
・ぷらいまりー①
・ぷらいまりーホームワーク①
・ぷらいまりーCD
・ぷらいまりーDVD
・ぷらいまりーノート①
・幼児科キット
・音楽教室レッスンバッグ