- はじめたきっかけについて
私も幼児期からヤマハに通っていて、長男も幼児期から通わせた。娘も体験をさせると、ぜひやりたいと言うので習わせている。
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
音楽に対して学校でも自信が持て、授業も大好きになった。また、休み時間にオルガンを弾いて、友達から誉められるととても嬉しい気持ちになると、学校も楽しそう。
- 子供が楽しそうだったか
やはり、グループレッスンはアンサンブルが醍醐味で、友達と合わせることがとても楽しいみたいだ。先生もグループも同じメンバーなので、気軽に行けるみたい。
- 親としてうれしかった/気になったことについて
グループレッスンなので、無理は言えないのは承知だが、もう少し進度をあげて欲しい。スピードアップ、レベルアップもしてほしい。私的には物足りなさを感じている。
- このスクールの雰囲気について
先生が明るく、とても楽しくレッスンをしているようだ。メンバーもずっと同じなので、心が知れていて、安心して通えている。
- コース・カリキュラム・指導内容について
その子その子の進度で、グレードも取れていけたらいいのにと思う。手順を追わないといけないのは、物足りなさを感じる。
- 施設・設備について
エレクトーンが整っていて素晴らしいのだが
なんせ設備管理費が高すぎる。そうでなくても月謝がどんどんあがってるのに。
- 改善を希望する点
振替が出来ない。先生、クラスによって進路か違うから仕方ないが、やむ終えない休みに対応してもらえたら。
- 通っている/いた期間: 2019年8月から
ヤマハ音楽教室の「幼児科」は、4歳(年中)5歳(年長)を対象にしたコースです。音楽を「きく→うたう→ひく→よむ→つくる」というプロセスを通して、音楽をたのしむ心を育みます。
「幼児科」では、2年間のカリキュラムに沿って進めます。音感教育を中心としたレッスン内容で、聴いた音を歌う、歌い覚えた音を弾くというプロセスを通して、音感を無理なく自然に身に着けていきます。
人間の聴覚がもっとも発達するのは4~5歳頃。この時期に、たくさんの音楽を聴き、歌い、弾くという体験を重ねることで、音楽のさまざまな表現やニュアンスを聴き分ける耳が育まれます。
4~5歳の発達について次のような特徴があります。
・言葉を覚えるのと同じように、ドレミを覚える
聴く力の発達で“まねをすること”が上手にできるようになり、言葉を覚える能力が一気に高まる時期です。この時期に、無理なく楽しく、音楽をたくさん吸収させるとドレミの覚えもよくなります。・演奏表現の基礎となる音感が育つ時期
音感とは、ドレミ、拍子、リズム、強弱など、音楽を形作る要素を聴き取る音楽の基礎となる力です。たくさんの音楽を耳から体験することで豊かな音感が育まれます。
- 教材について
入会時
・ぷらいまりー①
・ぷらいまりーホームワーク①
・ぷらいまりーCD
・ぷらいまりーDVD
・ぷらいまりーノート①
・幼児科キット
・音楽教室レッスンバッグ