- はじめたきっかけについて
音楽に興味があるらしくて子供がやりたいと言ったので始めました
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
とても上達してました。発表会にも参加し、すごかったと思います
- 子供が楽しそうだったか
とても楽しそうでした。子供も前向きにも取り組んでいました!!
- 親としてうれしかった/気になったことについて
とても上達していて発表会が毎回楽しみでした。嬉しかったです。
- このスクールの雰囲気について
とてもよかったです。皆さん明るく優しい先生ばかりでした!!!
- コース・カリキュラム・指導内容について
マンツーマンの指導で、子供がどんどん上達していっていたのでよかったです。悪い点はないです。
- 施設・設備について
室内は綺麗で空調設備もよかったです。広々としていてよかったです。
- 改善を希望する点
子供が楽しいと言える教室がいいと思います。上達していることがわかるレッスンだとこちらも嬉しいです。
- 通っている/いた期間: 2013年10月から
ヤマハ音楽教室の「幼児科」は、4歳(年中)5歳(年長)を対象にしたコースです。音楽を「きく→うたう→ひく→よむ→つくる」というプロセスを通して、音楽をたのしむ心を育みます。
「幼児科」では、2年間のカリキュラムに沿って進めます。音感教育を中心としたレッスン内容で、聴いた音を歌う、歌い覚えた音を弾くというプロセスを通して、音感を無理なく自然に身に着けていきます。
人間の聴覚がもっとも発達するのは4~5歳頃。この時期に、たくさんの音楽を聴き、歌い、弾くという体験を重ねることで、音楽のさまざまな表現やニュアンスを聴き分ける耳が育まれます。
4~5歳の発達について次のような特徴があります。
・言葉を覚えるのと同じように、ドレミを覚える
聴く力の発達で“まねをすること”が上手にできるようになり、言葉を覚える能力が一気に高まる時期です。この時期に、無理なく楽しく、音楽をたくさん吸収させるとドレミの覚えもよくなります。・演奏表現の基礎となる音感が育つ時期
音感とは、ドレミ、拍子、リズム、強弱など、音楽を形作る要素を聴き取る音楽の基礎となる力です。たくさんの音楽を耳から体験することで豊かな音感が育まれます。
- 教材について
入会時
・ぷらいまりー①
・ぷらいまりーホームワーク①
・ぷらいまりーCD
・ぷらいまりーDVD
・ぷらいまりーノート①
・幼児科キット
・音楽教室レッスンバッグ