- はじめたきっかけについて
もともと音楽や唄うことが好きで、本人がピアノやりたい、と言ったのがきっかけです。先生も優しく、本人が気にもともと音楽や唄うことが好きで、本人がピアノやりたい?と言ったことが始めたきっかけです。先生が優しく本人が入ったし、家からちかいことが決め手です
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
レッスンでは、音を聞き分ける練習や音符の読み方、グループレッスンなのでパート別に練習しています。左手と右手の両方で弾けるようになり、明るい元気な曲や静かに弾く曲など、さまざまな曲が弾けるようになりました。家では、レッスンのとき、配られる練習表を参考に自分から練習に取り組むようになりました
- 子供が楽しそうだったか
グループレッスンなのでお友達と楽しみながらレッスンを受けられるのが一番の決め手だと思います。また、先生も明るくて楽しい方で、とても褒めてくださるのでとてもやる気が出るんだと思います。
- 親としてうれしかった/気になったことについて
間違えたときはきちんと注意してくださり、出来たときはすごく褒めてくださることが嬉しいです。娘が確実に上達していくのがわかるので、それが楽しみであり、やってていてよかったと思うタイミングです
- 改善を希望する点
レッスン料が高い
- 通っている/いた期間: 2015年10月から
ヤマハ音楽教室の「幼児科」は、4歳(年中)5歳(年長)を対象にしたコースです。音楽を「きく→うたう→ひく→よむ→つくる」というプロセスを通して、音楽をたのしむ心を育みます。
「幼児科」では、2年間のカリキュラムに沿って進めます。音感教育を中心としたレッスン内容で、聴いた音を歌う、歌い覚えた音を弾くというプロセスを通して、音感を無理なく自然に身に着けていきます。
人間の聴覚がもっとも発達するのは4~5歳頃。この時期に、たくさんの音楽を聴き、歌い、弾くという体験を重ねることで、音楽のさまざまな表現やニュアンスを聴き分ける耳が育まれます。
4~5歳の発達について次のような特徴があります。
・言葉を覚えるのと同じように、ドレミを覚える
聴く力の発達で“まねをすること”が上手にできるようになり、言葉を覚える能力が一気に高まる時期です。この時期に、無理なく楽しく、音楽をたくさん吸収させるとドレミの覚えもよくなります。・演奏表現の基礎となる音感が育つ時期
音感とは、ドレミ、拍子、リズム、強弱など、音楽を形作る要素を聴き取る音楽の基礎となる力です。たくさんの音楽を耳から体験することで豊かな音感が育まれます。
- 教材について
入会時
・ぷらいまりー①
・ぷらいまりーホームワーク①
・ぷらいまりーCD
・ぷらいまりーDVD
・ぷらいまりーノート①
・幼児科キット
・音楽教室レッスンバッグ