週1回からの通塾で効果的に「難関中学」合格に対応できる応用力を育てる!
「わかる」「続ける」ための工夫を教材の随所にめぐらし、カリキュラムを作成しています。
合格に必要な学習内容を深く確実に理解、そして定着させる教材を使用し、週1、2回の通塾で難関中学合格を目指します。
本番までの長期間にわたり高いモチベーションを維持し、受験勉強を続けられるしくみの定着を図ります。
<無理なく発展内容に取り組めるカリキュラム>
自習で基礎事項を反復し、授業で理解を深め、添削で発展問題にトライする流れで、無理なく知識や解法の定着を図ります。
毎週の授業で取り扱った内容を、長期休暇時に実施する講習や授業で使用しているテキストと、連動した模試を定期的に実施することで、学習の定着と課題の発見を行います。
定着の確認と課題の発見をスムーズに行い、迅速に対応できる体制で成績の向上を目指します。
<プロ講師との距離が近い集団授業>
厳選されたプロ講師がお子様と距離の近い授業を行います。1クラスの定員を20名と定めているので、1人ひとりに行き届いた指導を行います。
単調な講義形式ではなく、指名をしながらクラス全体を巻き込んだ授業を展開するので、周りの仲間やライバルと共に切磋琢磨できます。
<自主学習を促進する学習システム>
授業の教材に加えて「漢字日記」「計算日記」という自習用教材を宿題に課しているので、お子様が自分で学習を行う習慣と基礎力の定着を促す環境があります。
開室日には自習室の利用が可能なため、集中できる環境で学習することができるだけではなく、講師の他に大学生チューターに質問もできます。
また、欠席された授業内容についても「欠席ノート」でお知らせします。
<充実したサポート体制>
学習到達度の客観的な指標として、授業で使用しているテキストと連動したオリジナルの模試を定期的に開催し、課題の発見を行うことができます。
また、保護者様を対象とした保護者会を年2回行い、入試情報や時期ごとの学習上の注意点等を説明し、保護者の方へのバックアップも含めた手厚いサポート体制を確立しています。