「学校」×「塾」のハイブリッド指導で、第一志望現役合格!
開成ハイスクールには、各高校の定期テストで成績上位の生徒たちが多数在籍しています。
各高校の授業内容に直結した「高校対応型」のカリキュラムで、高1・2生には、徹底した定期テスト対策を行っているからです。高1・2生の段階から予備校と学校で異なるカリキュラムに負担を強いられることなく、効率的に学校の成績をアップさせることができ、なおかつ部活との両立も可能です。また、高3生は志望校別クラスを設定し、京大・阪大・神大や関関同立などの難関大学への現役合格を毎年多数実現させています。
■開成ハイスクールの3つの特徴
1、各学年の概要
開成ハイスクールの高1・2生の授業カリキュラムは、生徒一人ひとりの通う学校の学習進度に合わせた授業を行っているのが特徴です。
高校の進捗レベルに合わせた高校対応のクラス編成を行い、学校の先取り学習が可能です。
定期テスト対策を基に、将来の受験勉強も同時に進めることができ、効率のいい学習が可能です。
また、高3からは志望校別のクラス設定を行い、一人ひとりの第一志望校の現役合格を実現させるために、志望大学に対応した専門性の高い授業が展開されます。
2、高1・2生 信頼度抜群の定期テスト対策
大学受験において、入試問題の多くは高1・2年内容から出題されます。したがって、志望校に現役合格するためには、高1・2年の時期に、学校の定期テストの各単元を確実に習得しておくことが非常に重要です。テスト直前には「定期テスト勉強会」を開催し、単元に応じたテスト対策フォロー授業を行い、テスト範囲の復習・解説・演習に集中します。
また、定期テストで好成績を収めることは学校の通知表評価にもつながり、年々定員が増加傾向にある大学の学校推薦型選抜や総合型選抜といった入試で有利にはたらきます。
3、高3生 計画的な受験対策
高3では、志望校別のクラス編成でライバル達と競い合います。また、志望校突破ゼミや共通テスト対策、関関同立私大入試対策、国公立二次試験直前対策などの特別講座を開講し、学力の向上はもちろんのこと、受験生としてのモチベーションアップも実現します。
現役合格に向けた万全のカリキュラムで学習を進めることが可能です。