【料金】
かかった費用に関しての高い安い妥当の判断、感覚は各家庭でことなるので、一概に評価できないですが、最終的なゴールが達成できたことに対する費用対効果が作用するので、それなりの費用が発生することは入塾前から意識していた。【講師】
入塾前に講師方とは、説明会や授業の進めかた、家庭でのサポートなどを話しする機会があり、親から見た限りではやはりプロ意識を持たれている。
高いお金を受け取って、子供の人生を左右する仕事についているという話をされていて、指導への意欲が高かった。【カリキュラム】
年間のスケジュールや月ごとのスケジュール、学校の長期休み期間のスケジュールについても、親にも共有されていた。【塾の周りの環境】
近鉄線の普通電車の最寄り駅なので、繁華街ではない。
また、最寄り駅は近畿大学が近いため、学生が多い。
一階はコンビニエンスストアでした。【塾内の環境】
塾は、コンビニエンスストアの2階にあり、個別指導スタイルなので、それほど大きいサイズの塾ではなかったです。【入塾理由】
家からのちかさ
周囲の通塾されてた先輩の評価
塾の指導スタイル、方針
入塾前の説明会での講師がたの受け答え方【定期テスト】
学校の定期テスト前期間の2週間はとくに、出題範囲のなかで、ある程度の弱点の部分にしぼって、見てくれていた【宿題】
くわしくはおぼえていないですが、学校の授業に関する宿題もあり、そちらか優先的にかんがえられていたが、
次回の塾の授業まえに、宿題から小テストがあったと記憶していました【家庭でのサポート】
しらべものや、図書館での書物を予約したり、書店での購入についても、サポートしていた【良いところや要望】
個別授業なので、こどもの苦手な教科や、苦手な単元、日本史で言えば〇〇時代がややこしいとかの、講師とのやりとりで臨機応変に授業内容をくみたててくれていた。【その他気づいたこと、感じたこと】
やはり、講師と生徒(こども)との距離が近いのが通塾していたところだったので、その子の性格や考え方もある程度、理解してもらったうえで、カリキュラムをすすめてもらえていた、と記憶していました【総合評価】
最終的なゴールである第一候補から第3候補まで、大学に現役合格できたことが評価できる。
とくにコロナ禍まっただ中の受験だったし、たとえば、今年の受験生より、4年前、3年前は、メンタルがきつかったなかで、講師も感染リスクがある中で、しんどかったとおもう。
投稿時期: 高校2年









































