- 参加した理由
元々プログラミング教室に興味があり、インターネットで検索して、体験に参加した
- 教室の雰囲気
他の部屋で英語を習っている子どもたちがいて、皆さん楽しそうな雰囲気でした。子どもが習っている部屋とは別の部屋で説明を受けましたが、用途によって複数の部屋があって良かったです。
- 先生の教え方
別の部屋から後ろ姿を見ただけなので表情や声の感じは分かりませんが、子どもの近くに寄り添って色々話しかけながら進めていたように思います。タイピングとプログラミングを教えてくれていました。
- よかった点
実際のレッスンで使う教材を体験できたので、本人もイメージが湧いたようで良かったです。また、教材はタイピングとプログラミングを自宅で自分で進めていけるもので、とても良さそうでした。
プログラミング教育 HALLOは、一人ひとりに合わせたレッスンを、お子様が楽しく学べるように工夫された本格教材を用いて行います。
プログラミング教育 HALLOの4つの特徴1.楽しみながらテキストコーディングまで身に付く超本格教材
冒険を進めていくゲームのような教材「Playgram」を使用していただけます。遊んでいる感覚ですが、遊びで終わらず、実用レベルのコーディングまで身に付けていただくことが可能です。日本の教材は遊びで終わるものが多い中、遊びながら、でも遊びで終わらない本格教材です。2.個別最適化されたレッスン
コーチが学習ペースや理解度を把握して、一人ひとりに合わせた指導を行います。学習ペースや各ステージの理解度・進度などを把握できる学習管理システムを活用し、お子様に寄り添った指導を提供いたします。3.2025年大学入試から始まる「情報I」にも対応
プログラミング教育 HALLOでは、大学入学共通テストの「情報I」にも対応する学習や、AIによる画像認識など最先端技術の学習もございます。コンピュータサイエンスの基礎を学べるステージなどを順次追加しています。4.どんな仕事にも役立つ力を身に付ける
プログラミングを学んで身に付くのは専門的なスキルだけではありません。表現力や論理的思考力や想像力など、どんな仕事にも役立つ様々な力を身に付けることができるため、お子様の将来の職業選択の幅も広がります。
- 教材について
教材は、楽しみながらテキストコーディングまで身に付く「Playgram」を使用します。楽しく学べるストーリーとなっており、自然と基礎知識が身に付くロールプレイング形式の 「ミッションモード」と、身に付けた知識を使って自分だけのオリジナル作品を自由に創作する「クリエイトモード」があります。ゲームで遊んでいるような感覚で、実用レベルのコーディングまで身に付けることが可能です。