セイハ英語学院 セルバ甲南山手体験情報・評判

子供の英語教育に興味はあったものの、英語教室は色々あるので選びきれずに受講できていなかった。同僚に、娘が通っていたけど楽しそうにしていたと、セイハ学園を進められ、体験してみようとおもった。

照明の関係か少し薄暗い印象はありました。しかし、整理整頓されていました。教室内はカラフルで子供は、興味ひかれるだろうなと思いました。教室の壁には窓があり、見ようと思えば親はレッスン中の様子を見れるようになっています。

体験ということあり、娘は人見知り大爆発で最初から私から離れようとしませんでした。そんな娘の様子を見て、私や同行していた下の子を娘の隣に座らせてくれ、娘ができるだけ参加しやすい環境を整えてくれました。

実際に受講しているお子さんと一緒に受講できたので、実際にならい始めたらどうかなとイメージしやすかったです。娘の場合、とても賑やかなクラスだったので圧倒されていて、このクラスは難しいのかなと判断することができました。また、他に娘がすごしやすそうなクラスなども提案して下さったので、クラス選びの参考になりました。

娘がまた行きたいと言ったから。

インターネットで検索をしていると、家からも近く車で通いやすそうだったので体験に参加してみました。

明るく楽しそうな雰囲気でした。壁にもたくさんの絵や文字が貼ってあり、特に我が子は食べ物の絵が気に入って何度も指さして読んでいました。整理整頓されてあり、清潔感もありました。

日本人の女性の先生と外国人の男性の先生が1人ずつでしたが、2人とも終始優しくペースを崩さずに楽しく接してくれました。我が子は初めての習い事で慣れていないため、初めはボールとカゴを出してくれてバスケットボールから初めてくれたのでかなり慣れたようで途中からは好きなように動き回り逆に迷惑をかけてしまったかと思いますが、何度も名前を呼んでくれたりしていただき、ありがたかったです。

日本人の女性の先生から体験レッスンの日程について電話があり、今日でも大丈夫ですと言っていただき急遽当日にお願いしたにも関わらず外国人の先生と2人で段取りよくレッスンしていただけた点が良かったです。今回は1人での体験だったので他の子の様子などを最後に質問すると詳しく教えてくれたのもありがたかったです。

もともと英語教室に興味があり、子どもブースターのサイトで検索して見つけました。

広く、床にもアルファベットや数字が記載されており、壁にも天気の絵や乗り物の絵があって、明るく楽しい雰囲気でした。掃除も行き届いており清潔感のある部屋でした。

外国人の先生と日本人の先生でテンポよく笑顔で進行し、ときおり、日本人の先生が、日本語で英語の意味を訳して進行してくれる。日本人の先生は愛想が良く、子どもも伸び伸び参加することができていた。

実際に受講している子ども2人と一緒に体験することで、実際に習い始めたときのイメージができました。まだ名前や年齢など、発生するシーンでは、入学している2人ともできておらず、また、あまり授業に集中できず遊んでしまっている子もいたため、あまりいいイメージがわかなかったのが残念でした。

英語に興味があり、子ども英語教室を探していました。大手の安心感とアクセスの良さから、こちらの体験に参加させていただきました。

明るく楽しそうな雰囲気を感じました。
少人数制のため、教室は広い必要がないため、ちょうど良かったと思います。
沢山ポスターが貼ってあり、それを見ていろいろ興味を持ってくれたらなと感じました。

外国人講師の方が2週間に1度来られると聞いて、せっかくなので外国人講師がいる日に体験の予約をとりました。
日本人講師と外国人講師がいるので、英語初心者には分かりやすいなと感じました。

ジョークを言ったり、ゲームがあったりと子ども達が最後まで楽しそうに取り組んでいました。

実際に受講しているお子さんと一緒に体験することで、実際に習い始めたらというイメージが膨らみました。
子ども達が積極的に、自分の考えを日本語で発表しているのがとても印象的でした。

もともと英語教育に興味があり、家で個人的に教えていましたが、専門の方に教えて頂いた方が良いか迷っていたので、体験に参加してみました。

明るい雰囲気で、子供も教室に入った瞬間に、壁に貼られたカラフルな数字や動物のイラストに興味深々でスムーズに授業を受けることができ、良かったです。

40分という授業の中、子供の様子を見ながらも、テンポよく授業を進めて下さっていたところです。年齢的にも子供の集中は長く続きませんでしたが、上手く興味を引いて下さって、子供も最後まで楽しんで参加することができました。

実際に受講している生徒の方と一緒にレッスンに参加することができ、同世代のお子さんの様子も見ることができた点が良かったです。授業内容だけでなく、通った際に友達とも上手くできそうかという点も重要だと思ったからです。