- はじめたきっかけについて
スポーツが苦手な息子が体力をつけるため、きっかけ作りにはじめた。
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
空手の型を他の子供より、なんなく覚えていた。 女性の先生で、厳しすぎない指導が本人には良かったようである。
- 子供が楽しそうだったか
習い始めはきついと言っては行くのを渋ることがあったが、体力がついてからは遅刻することなく通っている。 自宅でユーチューブを見て、型の復習をしていた。
- 親としてうれしかった/気になったことについて
空手を休まず通えるようになったことは嬉しいが、空手と名前がついているが型しか行わないため、ダンスと変わらないので、組み手も習って欲しかった。
- このスクールの雰囲気について
スポーツが苦手な子供が多く集まるからか、優しすぎす厳しすぎずにやっているからか楽しくやっている。 空手だけでなく、楽しみながらできるとわレーニングも行なっていてそれなりに集中してできている。
- コース・カリキュラム・指導内容について
優しすぎす厳しすぎない感じでやっているところがスポーツを苦手にしているところがいい。また、個人戦、団体戦や合宿などがあり色々と成長する機会がある、
- 施設・設備について
市民体育館を借りて行なっており、施設都合で練習場所が確実に確保できない。 代替えを借りて行うが狭いことが多い。現在はコロナワクチンの接種会場になっているため古いビルのフロアで行っている。
- 改善を希望する点
スポーツが苦手な子も上手く指導してくれる。大会や合宿などもあり子供が成長できる機会が多い。
- 通っている/いた期間: 2015年4月から
リズミックカラテ クオレは、空手を通じて、体力不足の子供達の“体の成長”と、しっかりとした一人前の大人になる為の“心の成長”を最重要と考え、活動を行っております今までの空手は、「怖い」「痛い」というイメージが強く、子供たちにとってなかなか取り組みにくいスポーツでしたが、クオレでは、空手の基本である「突き」「蹴り」はもちろん、いろいろな技を音楽に合わせ、全身運動としての空手を楽しく学んでもらいます。
また、クオレは“空手技術の向上”だけではなく、“心の成長”も重視しております。最も精神的成長が著しい時期は、3歳から10歳まで。『心の成長』が肉体的成長に追いつき、追い越すように、また、この激動する社会を強く生き抜いていくことができるように、クオレは全力でサポーします!
さらに、子供たちが目の前の生涯から逃げずに、真正面から解決する力をつけると同時に、他人を思いやる気持ちや、両親への感謝の気持ちなど、心の成長も促していきます。一人ひとりの体力・能力に合わせて、無理なく笑顔で空手に取り組めるように、プロの指導員が褒める指導で、子供たちの心身の成長を第一に多種多様なカリキュラムをご用意し指導に当たっております。