- はじめたきっかけについて
他県で年少の頃に何か習い事をと思いお試し学習をさせて一旦終了した。年中になり子供が漢字を書けるようになりたいと言い出し公文に通うか聞くと通うと言い通い始めた。小学校に上がる頃に引っ越しをした。今までの学習を無駄にしないようにと続けるように言ってみたが環境が変わるからか「辞める」と言っていた。日方教室の見学に行かせてもらい環境に馴染めたらしく通うと決意。今までの公文では賞状を貰ったことはなかったが賞状を貰えるようになり学習意欲が増したらしく通い続けている。
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
目標の達成感を味わえているのでいい。又、テストに合格できなかった時の悔しさを感じており次は頑張ろうとしているのでいいと思います。
- 子供が楽しそうだったか
頑張れば出来ると思える。分からない問題にぶち当たったときも辛抱強く教えてくれて乗り越えられた。先生とも合っているように思う。
- 親としてうれしかった/気になったことについて
出来なかった問題を解けるようになったこと。たまに怠けて宿題をしないことがあるので辞めるように言うが辞めたくないと言って頑張って続ける姿勢はいいなと思う。
- 改善を希望する点
特にありません。良くしていただいてます。私はどちらかというと放任主義なので申し訳ない限りです。何か気になることは言って下さい。
- 通っている/いた期間: 2016年1月から
公文式とは、自分の力で問題を解く学習法。人に解き方を教わるのではなく、自力で教材に取り組みます。それによって「やればできる」という自己肯定感を育み、自分から挑戦する力を培います。
KUMONでは、子どもたちにとって、できるだけ早い時期に「自学自習で高校教材」を学習する力を身につけることが最も役立つと考え、公文式学習を通じて「自分自身の生きる道を自らの力で切り開いていける健全で有能な人材」の育成を目指しています。
KUMONの指導者がその子の学力の向上に合わせ、少しずつ難易度の高い教材にチャレンジさせます。それによって、「やればできる」という自己肯定感と高い学力を同時に身に付けていきます。
早い時期から「高い学力「自分で学ぶ力(自学自習力)」をつけていくことは、将来、社会に出て困難な問題に直面した際に、自分で解決方法を考え、夢や目標を実現できる力となります。
現在の年齢や学年には関係なく、個人の能力に応じたラクにできるとことから学習を始め、「自分でできた!」「次に進みたい!」という喜びと学ぶ楽しさを育んでいきます。
また、難易度を少しずつ上げることで、高い学力と自分で学ぶ力を着実に見つけ「ちょうどの学習」を追求しています。
- 教材について
「数学教材」と「言語教材」を使用し、高い学力と自分で学力を養います。
誰もがラクにできるところから始めて着実にステップアップできるように、世界共通の考え方で教材
の開発・改良に取り組んでいます。【算数】
自習によって高校数学の学習課題の習得を目指した教材で、小学生以下の子供でも無理なく、微分積分を目指せるようなスモールステップで難易度が高くなるように作らえています。【国語】
自習によって高度な読書能力を養成する教材で、文字と新しい言葉を学ぶところから始まり、文章を丸ごと縮める練習まで系統的に読解力を高めていきます。