- はじめたきっかけについて
4年生の秋、友達に誘われて入りました。キャッチボールひとつした事がない野球初心者でしたが、体験教室に行った息子が非常に楽しかった、野球を続けたいと言ったので、入りました。初心者にも非常に丁寧に教えてくれ、先
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
分まで見ていただいています。指の運び方や位置、強弱の付け方の基本など、基礎をしっかり教えてもらったおかげで徐々に弾ける曲が増え、ミスも減ってきたように感じます。もちろん技術の成長はまだまだゆっくりで
- 子供が楽しそうだったか
体験入学の時に、今までのサッカーチームのコーチや私にはない具体的な、そして単純明快な指導をして頂き、息子にはそれが凄く分かりやすくしっかり頭で理解出来たようで、息子自身も楽しいと思えたようです。月に一度のペースで実施される練習試合や校舎間での交流戦を目標に、練
- 親としてうれしかった/気になったことについて
コーチ達が熱心で丁寧にその子個人に合った教え方をしてくれるのが良い点だと思います。子どもの現状を説明してくれるので、親子共々頑張る事ができます。親としては、子どもが頑張っている姿を見るのは、非常に楽しく、スクールに入れたことで息子の笑顔が見られる機会が増えたことをとても嬉しく思っています。
- 改善を希望する点
S2でお答えいただいた習い事教室に子供を通わせたなかで「教室側が改善できる点」「教室に対して不満な点」を教えてください。
- 通っている/いた期間: 2010年7月から
公文式とは、自分の力で問題を解く学習法。人に解き方を教わるのではなく、自力で教材に取り組みます。それによって「やればできる」という自己肯定感を育み、自分から挑戦する力を培います。
KUMONでは、子どもたちにとって、できるだけ早い時期に「自学自習で高校教材」を学習する力を身につけることが最も役立つと考え、公文式学習を通じて「自分自身の生きる道を自らの力で切り開いていける健全で有能な人材」の育成を目指しています。
KUMONの指導者がその子の学力の向上に合わせ、少しずつ難易度の高い教材にチャレンジさせます。それによって、「やればできる」という自己肯定感と高い学力を同時に身に付けていきます。
早い時期から「高い学力「自分で学ぶ力(自学自習力)」をつけていくことは、将来、社会に出て困難な問題に直面した際に、自分で解決方法を考え、夢や目標を実現できる力となります。
現在の年齢や学年には関係なく、個人の能力に応じたラクにできるとことから学習を始め、「自分でできた!」「次に進みたい!」という喜びと学ぶ楽しさを育んでいきます。
また、難易度を少しずつ上げることで、高い学力と自分で学ぶ力を着実に見つけ「ちょうどの学習」を追求しています。
- 教材について
「数学教材」と「言語教材」を使用し、高い学力と自分で学力を養います。
誰もがラクにできるところから始めて着実にステップアップできるように、世界共通の考え方で教材
の開発・改良に取り組んでいます。【算数】
自習によって高校数学の学習課題の習得を目指した教材で、小学生以下の子供でも無理なく、微分積分を目指せるようなスモールステップで難易度が高くなるように作らえています。【国語】
自習によって高度な読書能力を養成する教材で、文字と新しい言葉を学ぶところから始まり、文章を丸ごと縮める練習まで系統的に読解力を高めていきます。