
| 通い始めた年齢:0歳 |
| 性別:女の子 |
- はじめたきっかけについて
英会話が幼稚園の年中さんから出来るようになり、英語の筆記が必要になったため公文式を始めました。 幼稚園生でしたが英会話能力の高さを理解してくれて、 それに応じたレベルからチャレンジさせてくれるとのことで決めました。
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
出来ないところの繰り返しを続けたことで英語のスペルも問題なく書けるようになり、長文読解も理解出来るようになりました。 またその成果として幼稚園の年長さんで英検準二級に合格することが出来ました。
- 子供が楽しそうだったか
公文式はハマるというよりは繰り返しの継続勉強方法なので、本人的には全くハマる要素は無く苦痛に感じることもあったようですが、出来たところを親が必要以上に褒めることでなんとか継続してこれているようです。
- 親としてうれしかった/気になったことについて
公文式では先生が特に英語の能力が高い訳ではなく、正解か不正解の判断をするだけで何故そうなるかを親が協力して理解させる努力が必要だと分かりました。 それにより親子で英語の勉強をすることが出来ました。 英語の能力が高まるにつれて英検をどんどん合格していくことが親子共々楽しかったです。
- 改善を希望する点
先ほどもいろいろと述べましたが、公文式は先生が英語について細かく説明して理解させてくれる勉強方法ではないため、出来るならば英語能力の高い先生が少しずつでも分かりやすい説明を付け加えながら繰り返し練習問題をこなしていくスタイルがベストだと考えています。
通っている/いた期間: 2017年6月から



















