公文式 （KUMON・くもん） 東山教室

学校の指導要領が変わり、科目に英語が入り、本人が英語をより学びたいという意欲を見せてきたから。

小学生から始めていたおかげで中学に入ってからの英語が楽で、テストでも毎回いい点をとることが出来ているそうです。

たまに宿題を面倒くさがることもありましたが、基本的には楽しそうに学んでいたように感じました。

教材のレベルがどんどん上がるのが親としてとても嬉しかったです。

先生方がみんな優しくてとても丁寧な人が多かったです。教室には小さい子もいましたが、周りの同年代の子達が真剣に取り組んでいるのでそれに刺激されて取り組めていたみたいです。

公文の学習は教材がとてもいいので本人も学習しやすいと言っていました。

教室の中は大丈夫ですが、教室自体が建物の2階にあり、階段がかなり急で小さな子は少し大変かな、と感じました。

宿題の量を週によって変更してくださるので忙しい時でも無理なく続けられます。

これから先の時代に、英語はあって困らないのと、親である自分には、教えられないからという考えから、公文に入れました。

最初は四年生。当然、英語は全く読めずにいましたが、中学一年生の今では、中学三年生のレベルをやっています。

最初は嫌々でしたが、高学年での授業や、中学に入って当然英語の授業。周りがあまりわからない中、自分がわかるという事が自信に繋がった。

一人っ子なので、幼少の頃から、負けず嫌いという感覚を持っていなく心配だったが、習い事を通じて、負けたくない気持ちが強くなった事

３年ほど通っていますが、公文の先生も、こちらの意見に耳を傾け、不明な点等は解決してくださるので、特にないです。