
| 通い始めた年齢:0歳 |
| 性別:男の子 |
- はじめたきっかけについて
幼稚園の頃の息子は知的好奇心が旺盛で、特に文字や数字への関心が高い子だったので通わせてみることにしました。核家族で、普段は私と夫、幼稚園以外に人との関わりがほとんどなかったので、幅広い年齢層の子が通う寺子屋的な雰囲気の公文教室はうちの子にとって特に良い影響があると思いました。
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
人見知りがなくなり、誰とでも物怖じすることなく話ができるようになったというのを一番に感じています。ここぞという時の集中力が高くなり、ジャンルにこだわらず様々なことに興味・関心を抱くようになったのは公文の国語を習わせていたおかげだと思っています。
- 子供が楽しそうだったか
わからないことがわかるようになること、できなかったことができるようになることに喜びを感じているようです。
- 親としてうれしかった/気になったことについて
メールや手紙で時々先生とやりとりをさせて頂いています。子どもの学習について他に相談できる相手がいない中、親身なお返事を頂いて心強く思っています。
- 改善を希望する点
入室時間や退室時間が決まっていないのは便利なのですが、習っている内容の難易度が高いと、その分時間がかかり、帰宅が遅くなってしまうのは心配です。公文教室がある日は、学校が終わったらすぐに教室へ向かい、帰宅したらゆっくりする間もなくすぐに食事、食べ終わったらお風呂に入る時間もなく学校の宿題と明日の準備をして寝るというパターンが続いているので、少し可哀想な気もします。
通っている/いた期間: 2014年8月から
















