- はじめたきっかけについて
小学校二年生の時に、自分がチャレンジしたい事を見つけてみようと親子で話し、娘が自分で考えた結果、英語を覚えたいと答えました。それが、きっかけで英語を習い始め、今では英語の歌を歌って楽しむくらい夢中になっています。
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
英語を習い始め、学んで覚えて英語で会話が出来る楽しさを自分で感じる事が出来ています。今まで苦手だった算数も自分から学びたいと意欲が増し、学習塾に通い始め、その結果、成績も上がりました。 学ぶ楽しさを自分で感じてるみたいです。
- 子供が楽しそうだったか
難しい問題も最初は時間がかかりますが、一回理解すると、次々と解けていける爽快感やスッキリする感じが楽しいみたいです。
- 親としてうれしかった/気になったことについて
最初は言わないと勉強をしない、始まらないという悪循環でしたが、学習塾に通って問題を解く楽しさを自分なりに発見したみたいで、本人から勉強に向き合う様になりました。
- 改善を希望する点
今の学校は昔に比べて、内容が薄い授業だなと感じています。簡潔に教えて、後は宿題で親に聞いて~みたいな。親にも限界があります。なので学習塾で教わると、本人も納得して帰ってきます。
- 通っている/いた期間: 2019年5月から
公文式とは、自分の力で問題を解く学習法。人に解き方を教わるのではなく、自力で教材に取り組みます。それによって「やればできる」という自己肯定感を育み、自分から挑戦する力を培います。
KUMONでは、子どもたちにとって、できるだけ早い時期に「自学自習で高校教材」を学習する力を身につけることが最も役立つと考え、公文式学習を通じて「自分自身の生きる道を自らの力で切り開いていける健全で有能な人材」の育成を目指しています。
KUMONの指導者がその子の学力の向上に合わせ、少しずつ難易度の高い教材にチャレンジさせます。それによって、「やればできる」という自己肯定感と高い学力を同時に身に付けていきます。
早い時期から「高い学力「自分で学ぶ力(自学自習力)」をつけていくことは、将来、社会に出て困難な問題に直面した際に、自分で解決方法を考え、夢や目標を実現できる力となります。
現在の年齢や学年には関係なく、個人の能力に応じたラクにできるとことから学習を始め、「自分でできた!」「次に進みたい!」という喜びと学ぶ楽しさを育んでいきます。
また、難易度を少しずつ上げることで、高い学力と自分で学ぶ力を着実に見つけ「ちょうどの学習」を追求しています。
- 教材について
「数学教材」と「言語教材」を使用し、高い学力と自分で学力を養います。
誰もがラクにできるところから始めて着実にステップアップできるように、世界共通の考え方で教材
の開発・改良に取り組んでいます。【算数】
自習によって高校数学の学習課題の習得を目指した教材で、小学生以下の子供でも無理なく、微分積分を目指せるようなスモールステップで難易度が高くなるように作らえています。【国語】
自習によって高度な読書能力を養成する教材で、文字と新しい言葉を学ぶところから始まり、文章を丸ごと縮める練習まで系統的に読解力を高めていきます。