公文式 （KUMON・くもん） 虹ケ丘教室

母親自身が小さい頃から公文を習っており、算数、数学については、苦労せずに済んだので、子どもにも、ぜひ早いうちから習わせたいと思っていた。

計算力がついたことはもちろん、公文では、さまざまな年齢の子ども達がそれぞれの課題に取り組んでおり、かなりガヤガヤした環境の中、自分の課題に取り組まなければならないため、集中力が養われたと思う。

やる気があれば、どんどん学年を越えて進んでいけることが、やる気につながり、また、自信にもなった。 半年ごとの目標設定とお楽しみ会も励みになった。

中学生になって、数学が難しくなる中、処理能力がついているので、数学ばかりに時間を取られず、ほかの科目の勉強に時間を割くことができていること。

あらゆる学年の子ども達が、ガヤガヤといるので、現在中学生の子にとっては、教室が不潔に感じることがあるようで、そこがもう少しどうにかなるとありがたい。

母親自身がながく公文で算数・数学を習っており、学生時代に数学に苦労することがなかったので わが子に、ぜひやらせたいと思っていました。

教室は、あらゆる年齢の子供達がガヤガヤと、それぞれの学習に取り組んでいる環境です。 その中で、自分の課題にしっかり集中するという力が身についたと思います。

どんどん先に進める喜びがあったと思います。 小学生で高校生の問題にチャレンジできるのは公文ならではで、 本人の自信にもつながりました。

計算力が抜群につくこと。また、数学に自信が持てることで、 中学での勉強も、数学ばかりに時間を割くとこなく、その時間を 他の教科にあてることができます。

教室の環境は、雑然としていて、決してとてもよいとは言えないですが、 それがかえって、集中力を養うことにつながったかなと、前向きにとらえています。