- はじめたきっかけについて
0歳の時に家から出かける予定を作るため通い始めました。場所見知りがひどい子ですが、公文はお気に入りの場所のようて楽しそうに通っていました。特に勉強という雰囲気ではなく、ちょっと家とは違う遊びができる場所、という感覚でした。本格的な学習はこれから、というところでスケジュールの都合で辞めましたが、、、
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
特に変化はなかったかも。しかし、家とは違う遊ぶものがたくさんあったので興味津々でいじっていました。ほとんどが知育玩具だと思いますが、そういうもので早くから遊んでいたせいか、知的な遊びが好きな子に育っています。
- 子供が楽しそうだったか
家にはない遊び道具があったこと。パズルは1番のお気に入りでした。あとは線を引く練習などのドリル系をたくさんくれたのですが、それを「迷路!」といってはまって家でやっていました。
- 親としてうれしかった/気になったことについて
親が気が付かない、子供の興味を引き出してくれていたのかな、と思います。早いうちから、親だけではなくいろいろな人に接していろいろな興味を引き出すことができるのがよいですね。絵本も楽しそうでした。
- 改善を希望する点
教室が意外と暑さ寒さが厳しかった。ベビークラスで1人だったので、余計にそう感じたのかもしれませんが。通常クラスでこどもがたくさんいると違うのかも。勉強する環境として快適な室温だと嬉しかったです。
- 通っている/いた期間: 2016年3月から2年7ヶ月間
Baby Kumonでは、妊娠中の方から2歳児までを対象に、「子どもの発達にかけがえのない親子の時間をもっと豊かに」をテーマに学んでいきます。
お母さんの「心豊かな子に育てたい」「かしこい子に育てたい」「本好きな子に育てたい」といった想いをサポートしていきます。
Baby Kumonの教室では、先生が子どもの成長に合わせ発達を促す教材の使い方・接し方を教えてくれながら、子どもが自分から取り組み成長していける遊びが盛りだくさんの教材を活用しながら学んでいきます。
Baby Kumon卒業後の3歳では、言葉で気持ちを表現でき楽しくコミュニケーションできるように「言葉で自分を表現し、お友達とも仲良く出来る子」「言葉を覚え、つかえる子」を目指します。
0~1歳児では「お母さんの声に反応してくれ、親子の時間がもっと楽しくなる」、2歳児では「ことばが増え、親子で楽しくコミュニケーションできる」といった効果を感じることができます。
なお、Baby Kumon卒業後は、公文式学習を同じ教室で学べます。くもんの先生からBaby Kumonの卒業生は「ちゃんと座れる」「もじかずがわかる」との報告も聞かれます。
- 教材について
- Baby Kumonの教材(2歳の場合)
・会話を楽しみながら学べる『やりとりぶっく・やりとりカード』
・さまざまな世界観に触れられるオリジナルの『えほん』
・聞かせる&見せる『うたぶっく&CD』
・「できた!」と「やってみたい」を増やす『やりとりノート』
・「さんかくクレヨン」や「さんかくえんぴつ」で幼稚園の準備にも
・すぐ実践できる育児冊子『やりとりレシピ』など