- はじめたきっかけについて
子供がピアノが習いたいと言い出したため、近所のピアノが習える教室を検討したが、個人でやっているところはつぶれてしまったため、ヤマハにした
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
自宅でも好きな音楽を探り引きで引いたりするようになって、音楽に積極的にかかわっていこうとする姿勢が強くなった
- 子供が楽しそうだったか
一緒に通っているお友達と同じ曲を練習したりするのが楽しいようだった。連弾とか一緒に演奏することも興味を持っていた
- 親としてうれしかった/気になったことについて
子供が少し通津でも成長していく様子がうれしかった。あと、一つのことに集中して取り組んで結果を実感するという体験を子供ができてよかった
- 改善を希望する点
マンツーマンの指導ではないのでしょうがないが、総花的な指導になりがちで技術の上達速度は個人レッスンよりは劣ると思う
- 通っている/いた期間: 2019年2月から
ヤマハ音楽教室の「幼児科」は、4歳(年中)5歳(年長)を対象にしたコースです。音楽を「きく→うたう→ひく→よむ→つくる」というプロセスを通して、音楽をたのしむ心を育みます。
「幼児科」では、2年間のカリキュラムに沿って進めます。音感教育を中心としたレッスン内容で、聴いた音を歌う、歌い覚えた音を弾くというプロセスを通して、音感を無理なく自然に身に着けていきます。
人間の聴覚がもっとも発達するのは4~5歳頃。この時期に、たくさんの音楽を聴き、歌い、弾くという体験を重ねることで、音楽のさまざまな表現やニュアンスを聴き分ける耳が育まれます。
4~5歳の発達について次のような特徴があります。
・言葉を覚えるのと同じように、ドレミを覚える
聴く力の発達で“まねをすること”が上手にできるようになり、言葉を覚える能力が一気に高まる時期です。この時期に、無理なく楽しく、音楽をたくさん吸収させるとドレミの覚えもよくなります。・演奏表現の基礎となる音感が育つ時期
音感とは、ドレミ、拍子、リズム、強弱など、音楽を形作る要素を聴き取る音楽の基礎となる力です。たくさんの音楽を耳から体験することで豊かな音感が育まれます。
- 教材について
入会時
・ぷらいまりー①
・ぷらいまりーホームワーク①
・ぷらいまりーCD
・ぷらいまりーDVD
・ぷらいまりーノート①
・幼児科キット
・音楽教室レッスンバッグ