- はじめたきっかけについて
子どもがピアノがしたいと言って習い始めました。最初は簡単で楽しそうでしたが小学校の中学年以降は小学生の時だけということで続けました。譜面も読めるようになって今は好きなアーティストの曲を弾いたりして趣味として楽しそうに弾いてます。
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
発表会が年1回あるので人前に立って何かをするという度胸はついたと思います。
- 子供が楽しそうだったか
最初は楽しそうでしたが小学校の中学年以降は小学校の間だけという約束で頑張ってました。
- 親としてうれしかった/気になったことについて
人前で発表できるようになったことが良かったです。あとは楽譜を読めるようになったので今後は音楽を楽しんでもらえたらいいと思ってます。
- このスクールの雰囲気について
個人レッスンなので最初の先生とは合わず交代してもらいそこからは楽しく通えたようです。
- コース・カリキュラム・指導内容について
あまりテキストに沿ってはしてませんでしたが一年に一回グレードといって試験があり最終的なレベルの試験は合格したので良かったです
- 施設・設備について
施設は古いですが特に困ったことはありませんでした。あと駐車場がないのですが近隣の駐車場がたくさんあるのでそこに停めてました。
- 改善を希望する点
発表会は毎年出ないといけないみたいでそれは自由参加にしてほしかったです。
- 通っている/いた期間: 2017年以前から2023年6月
ヤマハ音楽教室の「幼児科」は、4歳(年中)5歳(年長)を対象にしたコースです。音楽を「きく→うたう→ひく→よむ→つくる」というプロセスを通して、音楽をたのしむ心を育みます。
「幼児科」では、2年間のカリキュラムに沿って進めます。音感教育を中心としたレッスン内容で、聴いた音を歌う、歌い覚えた音を弾くというプロセスを通して、音感を無理なく自然に身に着けていきます。
人間の聴覚がもっとも発達するのは4~5歳頃。この時期に、たくさんの音楽を聴き、歌い、弾くという体験を重ねることで、音楽のさまざまな表現やニュアンスを聴き分ける耳が育まれます。
4~5歳の発達について次のような特徴があります。
・言葉を覚えるのと同じように、ドレミを覚える
聴く力の発達で“まねをすること”が上手にできるようになり、言葉を覚える能力が一気に高まる時期です。この時期に、無理なく楽しく、音楽をたくさん吸収させるとドレミの覚えもよくなります。・演奏表現の基礎となる音感が育つ時期
音感とは、ドレミ、拍子、リズム、強弱など、音楽を形作る要素を聴き取る音楽の基礎となる力です。たくさんの音楽を耳から体験することで豊かな音感が育まれます。
- 教材について
入会時
・ぷらいまりー①
・ぷらいまりーホームワーク①
・ぷらいまりーCD
・ぷらいまりーDVD
・ぷらいまりーノート①
・幼児科キット
・音楽教室レッスンバッグ