- はじめたきっかけについて
何かしらの習い事をさせたかったから女の子らしいピアノにした完全な初心者だったけど基礎から教えてくれるから安心できる
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
習いはじめて数ヶ月ごにはちゃんとしたリズムでひけるようになっていたからびっくりした家でも練習しているから親としてはうれしい
- 子供が楽しそうだったか
先生の教えかたがいいのだと思う。うちの子はあまり自信が持てない子だったけれど失敗しても誉めてくれるから少しずつ自信が持てるようになってきた
- 親としてうれしかった/気になったことについて
毎年発表会があるみたいで来年の3月に発表会があるから頑張って練習して発表会に挑んでほしい親としてはちゃんとできるか心配だけど楽しみでもある
- 改善を希望する点
みんなで先生の前に集まって歌ったりするときに全く関係ない話をしだして練習を止める子がいて注意してほしい
- 通っている/いた期間: 2019年4月から
ヤマハ音楽教室の「幼児科」は、4歳(年中)5歳(年長)を対象にしたコースです。音楽を「きく→うたう→ひく→よむ→つくる」というプロセスを通して、音楽をたのしむ心を育みます。
「幼児科」では、2年間のカリキュラムに沿って進めます。音感教育を中心としたレッスン内容で、聴いた音を歌う、歌い覚えた音を弾くというプロセスを通して、音感を無理なく自然に身に着けていきます。
人間の聴覚がもっとも発達するのは4~5歳頃。この時期に、たくさんの音楽を聴き、歌い、弾くという体験を重ねることで、音楽のさまざまな表現やニュアンスを聴き分ける耳が育まれます。
4~5歳の発達について次のような特徴があります。
・言葉を覚えるのと同じように、ドレミを覚える
聴く力の発達で“まねをすること”が上手にできるようになり、言葉を覚える能力が一気に高まる時期です。この時期に、無理なく楽しく、音楽をたくさん吸収させるとドレミの覚えもよくなります。・演奏表現の基礎となる音感が育つ時期
音感とは、ドレミ、拍子、リズム、強弱など、音楽を形作る要素を聴き取る音楽の基礎となる力です。たくさんの音楽を耳から体験することで豊かな音感が育まれます。
- 教材について
入会時
・ぷらいまりー①
・ぷらいまりーホームワーク①
・ぷらいまりーCD
・ぷらいまりーDVD
・ぷらいまりーノート①
・幼児科キット
・音楽教室レッスンバッグ