- はじめたきっかけについて
幼い頃に音楽を習わして音感を身に付けさせたい手足、指先を使用することにより脳の発育もあると感じてあとはヤマハが好きなので
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
まるっきりの素人で始めましたが、レッスンを嫌がることなく毎回楽しそうに通ってます自宅での練習もほぼ毎日自主的にやり、上達が目に見えてわかります出来ない辛さより出来ることになる喜びを感じてるようです
- 子供が楽しそうだったか
先生の指導というか人間性ですかね…子供の興味、やる気を最大限に引き出してくれてるように感じますおかげで楽しくやれてます
- 親としてうれしかった/気になったことについて
音に大事典の耳が良くなってきたと感じます習いはじめて3年…順調な上達だと思いますエレクトーンでの予習復習が学校での勉強にも繋がってると思いますレッスンは週末が良かったですかね…現在木曜日なので
- コース・カリキュラム・指導内容について
3年目から個人レッスンも入れやる気、実力も伸びてきてると感じ良いです。グループのメンバーが代わり平均レベルが上がって最初は戸惑ってたみたいです先生によって変わるのですね
- 施設・設備について
特に不便さは感じなかったですかね…可もなく不可もなくという感じだと思います
- 改善を希望する点
もう少し楽しめる曲ができれば最近話題の曲の一部とか…技術よりも楽しく出来ることとかも時々取り入れてくれればもっと音楽に興味をもってくれると
- 通っている/いた期間: 2018年3月から
ヤマハ音楽教室の「幼児科」は、4歳(年中)5歳(年長)を対象にしたコースです。音楽を「きく→うたう→ひく→よむ→つくる」というプロセスを通して、音楽をたのしむ心を育みます。
「幼児科」では、2年間のカリキュラムに沿って進めます。音感教育を中心としたレッスン内容で、聴いた音を歌う、歌い覚えた音を弾くというプロセスを通して、音感を無理なく自然に身に着けていきます。
人間の聴覚がもっとも発達するのは4~5歳頃。この時期に、たくさんの音楽を聴き、歌い、弾くという体験を重ねることで、音楽のさまざまな表現やニュアンスを聴き分ける耳が育まれます。
4~5歳の発達について次のような特徴があります。
・言葉を覚えるのと同じように、ドレミを覚える
聴く力の発達で“まねをすること”が上手にできるようになり、言葉を覚える能力が一気に高まる時期です。この時期に、無理なく楽しく、音楽をたくさん吸収させるとドレミの覚えもよくなります。・演奏表現の基礎となる音感が育つ時期
音感とは、ドレミ、拍子、リズム、強弱など、音楽を形作る要素を聴き取る音楽の基礎となる力です。たくさんの音楽を耳から体験することで豊かな音感が育まれます。
- 教材について
入会時
・ぷらいまりー①
・ぷらいまりーホームワーク①
・ぷらいまりーCD
・ぷらいまりーDVD
・ぷらいまりーノート①
・幼児科キット
・音楽教室レッスンバッグ