- はじめたきっかけについて
私自身が小さい時に音楽に囲まれて育ってきて、
とてもよい経験になったので、
娘にも音楽に触れさせたいと思い、ピアノを習い始めました
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
教室では先生の指導のおかげで、娘は日々ピアノが上達していき、
両手で弾けるようになり、家の中で披露してくれるようにもなり、
大変良い進化だなと日々感じています
- 子供が楽しそうだったか
たまにイジける時もあるようなのですが、優しく丁寧にかつ、わかり易く指導をして頂いているようで、今では自分から積極的にピアノ教室に通いたいと口に出すようになりました
- 親としてうれしかった/気になったことについて
日々ピアノが上達していく娘の姿を見て、私も活力になったり、
先生方の指導を直接体験などで目にした際に、私までも楽しく体験することが出来ました。
- このスクールの雰囲気について
迎えに行く際に他の子達も目にするのですが、
通っている子はみんなとても良い子だと感じています。
- コース・カリキュラム・指導内容について
コースについては、娘とも先生ともよく話をして決めました。
その中で厳しくスパルタというよりは、優しく丁寧に教えてくださっているので親としては安心してコースやカリキュラムなどを選択できます
- 施設・設備について
教室が小さく、またショッピングモールの敷地内にあるので駐車場などが混んでいる所が少し難点だと思います
- 改善を希望する点
やはり少し値段が気になります。
ですが先生方も優しく、丁寧に、値段分の得があるので
通わせて良かったと思いました
- 通っている/いた期間: 2020年3月から
ヤマハ音楽教室の「幼児科」は、4歳(年中)5歳(年長)を対象にしたコースです。音楽を「きく→うたう→ひく→よむ→つくる」というプロセスを通して、音楽をたのしむ心を育みます。
「幼児科」では、2年間のカリキュラムに沿って進めます。音感教育を中心としたレッスン内容で、聴いた音を歌う、歌い覚えた音を弾くというプロセスを通して、音感を無理なく自然に身に着けていきます。
人間の聴覚がもっとも発達するのは4~5歳頃。この時期に、たくさんの音楽を聴き、歌い、弾くという体験を重ねることで、音楽のさまざまな表現やニュアンスを聴き分ける耳が育まれます。
4~5歳の発達について次のような特徴があります。
・言葉を覚えるのと同じように、ドレミを覚える
聴く力の発達で“まねをすること”が上手にできるようになり、言葉を覚える能力が一気に高まる時期です。この時期に、無理なく楽しく、音楽をたくさん吸収させるとドレミの覚えもよくなります。・演奏表現の基礎となる音感が育つ時期
音感とは、ドレミ、拍子、リズム、強弱など、音楽を形作る要素を聴き取る音楽の基礎となる力です。たくさんの音楽を耳から体験することで豊かな音感が育まれます。
- 教材について
入会時
・ぷらいまりー①
・ぷらいまりーホームワーク①
・ぷらいまりーCD
・ぷらいまりーDVD
・ぷらいまりーノート①
・幼児科キット
・音楽教室レッスンバッグ