- はじめたきっかけについて
CMでよく見ていたので一度体験をさせて頂き、こどもがやりたがったので。
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
上達はしたと思います。
だんだん内容が難しくなるにつれて挫折感からやる気がなくなりました。
- 子供が楽しそうだったか
歌ったり楽しそうにしてたり、家でも課題曲を頑張ってる姿がよくみられました。
マグネットの音符の位置をやるやつは、あれじゃなくて、普通に、五線譜のノートに書かせたりした方が身に入りそうな気がしました。
- 親としてうれしかった/気になったことについて
幼児教室なので、毎回付き添いで近くで成長してる姿が見れるのがよかったです。それぞれこどもたちが前にでて発表する際も録画してOKだったので良かったです。
- このスクールの雰囲気について
少人数で雑談もそこまでないと思うのですが、下の子を連れてくる方もいるので小さい未就園児の子が騒いで気が散ります。
- コース・カリキュラム・指導内容について
CD、DVD、教材やワークはとても良かったと思います。大きな発表会もあるので、成長を感じれます。
マグネットは無くしがちになります。
- 施設・設備について
常に受付の方が居てくれるので、分からないことがあったら、すぐ聞けます。
- 改善を希望する点
曜日を選べれば良かったと思います。
教材購入でCDもあったんですが、あまりCDは聞くことがなかったので、DVDにまとめてくれたらなと思いました。
- 通っている/いた期間: 2021年4月から
ヤマハ音楽教室の「幼児科」は、4歳(年中)5歳(年長)を対象にしたコースです。音楽を「きく→うたう→ひく→よむ→つくる」というプロセスを通して、音楽をたのしむ心を育みます。
「幼児科」では、2年間のカリキュラムに沿って進めます。音感教育を中心としたレッスン内容で、聴いた音を歌う、歌い覚えた音を弾くというプロセスを通して、音感を無理なく自然に身に着けていきます。
人間の聴覚がもっとも発達するのは4~5歳頃。この時期に、たくさんの音楽を聴き、歌い、弾くという体験を重ねることで、音楽のさまざまな表現やニュアンスを聴き分ける耳が育まれます。
4~5歳の発達について次のような特徴があります。
・言葉を覚えるのと同じように、ドレミを覚える
聴く力の発達で“まねをすること”が上手にできるようになり、言葉を覚える能力が一気に高まる時期です。この時期に、無理なく楽しく、音楽をたくさん吸収させるとドレミの覚えもよくなります。・演奏表現の基礎となる音感が育つ時期
音感とは、ドレミ、拍子、リズム、強弱など、音楽を形作る要素を聴き取る音楽の基礎となる力です。たくさんの音楽を耳から体験することで豊かな音感が育まれます。
- 教材について
入会時
・ぷらいまりー①
・ぷらいまりーホームワーク①
・ぷらいまりーCD
・ぷらいまりーDVD
・ぷらいまりーノート①
・幼児科キット
・音楽教室レッスンバッグ