2024年版

西調布駅

子供に人気の習い事ランキング

スポーツ・運動教室編

サッカーの楽しさ以外にも礼儀だったり教えられ、コーチの話を聞くことから集中力がついた

大人無しで電車に乗ったことがなかったのですが、この習い事に通うために子供たちで電車に乗れるようになりました。

指導に不満は一切なかったが、本人が指導を受けることに抵抗を感じてしまい、素直に上達しようとせず、頭打ちの状態になってしまった。

子供が産まれてすぐに妻を亡くしたので、娘は母親のことを何も覚えていません。教室の女性の講師の方から優しくされるととても嬉しいと言います。本人は母親と重ねているのかもしれません。また、とても喜んで通っているようですし、以前よりも元気になったように感じます。

始めて2年以上経ちますが、先生方にも「神経（感覚）がつながってきた」と褒めていただけます。運動そのものだけでなく、考えて行うゲームもあるため、それらも刺激になっている印象です。

集団行動を取る上で、自分本意でなく、皆のことを考えた意見や、周囲への配慮ができる子になった。 年上の子との応対や、年下への面倒を見るなど、将来、組織、社会で生きる上で必要な対人コミュニケーションができるようになった。

跳び箱の高い段を飛べるようになったり、鉄棒の逆上がりが出来る様になった。

楽しそうではありますが、楽しいだけで、礼儀や作法が身に付いているとは感じないのが気になります。

空手の練習を通して筋力が増したことはもとより、礼儀が身に付きました。たとえば、練習の随所で出される指導・指示に対して『押忍』と大きな声でハッキリと返事をすること、話を聞くときは背筋を伸ばし、姿勢を正して聞くことなど、集団生活を送る上で大切なことを学ばせていただいていると感じています。

楽しく通い技術も上達したと思います 頑張って通う力と、持久力がついた

特にスクールに入ったからという理由で、自然な成長以外に変わったところはないと思います。

家でもサッカー練習したり前向きに取り組んでいたら 体力ついた

短期講習に行く前までは顔に水がついただけで大騒ぎでしたが、短期講習で水に顔がつけられるようになり、子供自身もとても喜んでいました。

子ども達が水を怖がらなくなり、スイミングが楽しいというようになった。 顔をつけるところから、潜ったり、バタ足で泳いだり、背浮きができるようになったり、本人もできることが増え楽しんでいるようです。

初めは嫌々通っていたが、段々と泳げるようになってきた。自宅から一人で通って受付や着替えができるようになった。

身体ともに逞しく成長することが出来て、健やかに育ってくれているので良いと思いました！おもに礼儀をしっかり学ばせられて礼儀正しくなりました。