仲間同士で褒めあったり、慰め合ったりする姿が見られました。合宿もあり、自分のことは自分でやらなくてはいけないので、成長したと思います。

初心者で何も分からない状態から、ドリブルやシュート、トラップ等の戦術まで、自分で考えながら練習に取り組むようになりました。 「どうせ僕には出来ない、分からない」と、すぐに諦めてしまっていた息子が、「もう一回やってみる」と、物事に対して強く取り組むようになったと感じています。

とにかくサッカーを好きにさせるような方針のように感じた。指導はラダーをやって、コーンをよけるように走ってアジリティを高める運動をまずやり、そのあと試合をやった。代表コーチはよく褒めてくれたのでやる気アップに繋がったと思う。

同じ趣味を持つ友達と関わる事ができて，友達が出来てから自分も頑張るという気持ちが芽生えた。

うまくなるために自分から進んで 早めに行き練習をしているところ

何に対しても真面目に取り組むタイプの我が子で、コーチが教えてくれることや 日々のルーティンをしっかり覚えていて 毎回やる基礎練なども一生懸命手を抜かずにやっている我が子をみて、 コーチが褒めてくれるので本人のモチベーションも上がっていると思う。 おかげで、足元がとても上手くなったり、 実戦でドリブルがいかせたりと成長した姿を見せてくれた。 試合やゲーム練習でゴールを決めると 本人のやる気にもつながっている。

沢山の友達と出会うことができて今でも最高の友達になっています。