2024年版

稲毛駅

子供に人気の習い事ランキング

スポーツ・運動教室編

泳ぎ方をまったく知らなかったのに、腕や脚の動かし方、息継ぎまでしっかりできるようになりました。

水に顔をつけて泳げるようになった。水の中で遊ぶことが楽しくなった。

自分でも教えることができるが、どうしても自分が教えると厳しくなってしまうので、スクールに任せている。 その中でどんどん成長してバタフライまで泳げるようになった。2人目も1人で潜って輪っかを取りに行ったりできるようになった。 2人とも足が着かないところで、ヘルパーが無くても泳げる。

困難なことをクリアする喜びを味あえている。音を上げなくなった

スクールでは、水泳は上達したものの、指導者との関係、お友達との関係など、面倒なことも多々あり、技術的な向上のみ。

テストが受からないと上にはあがって行けないので苦手なことでも諦めずに挑戦してみよう、と言う気持ちは強くなった気がします。

元々真面目な性格なので、礼節を重んじる空手は肌に合っていたようです。内気なところもあったが、極真空手という本気で打ち合うスポーツを学び、自分に自信が持てたと感じます。外で空手の技を出してはいけないと言われているので、暴力は決して使わないと固く誓っています。心身共に鍛えられたと思います。

少しずつ楽しくなってきたところで初めての審査会と試合を経験し、勝った喜びと負けた悔しさを学び、今では週3日のペースで練習に通っています！

ブリッジも逆上がりも出来るようになりました。いろんな種目をやるので助かります。

幼稚園の時は、何一つ運動のじかんが無かったので、コーチに細かく教えてもらえて身体の使い方が上手くなったと思う。

出来ないところを、何回も練習してくれる。 コーチが優しい。 選手コースになると時間が取られていてよい、

そこでのサッカーを通して技術向上だけでなく、コーチの皆さんの指導のおかげで、礼儀もご指導してくださいました。また、クラブに通う前と比べて、積極的な姿勢が見受けられるようになりました。自分から率先して、家の手伝いや母親に言われなくても宿題をやるなど、生活態度も向上して親としては嬉しい次第です。

最初はできなかったことがだんだんできるようになってきて、頑張ればできることを体験できた。

毎回の練習でできなかったことが何回も繰り返し練習することでできるようになった。

病気になりづらくなった、友達がたくさんでき、休みの日もよくあそぶようになった