ふじみ野市の小学3年生・小学4年生の子どもが通える英語・英会話教室、リヌー英語学院
リヌー英語学院のスクール一覧
市沢
スクール名 | 住所 |
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リヌー英語学院 ふじみ野教室 | 埼玉県ふじみ野市市沢2-14-8 |
体験レッスン参加者の声
英語・英会話教室ってどんなところ?
語学系の習い事の中で上位に入る英語・英会話教室。文部科学省の「グローバル化に対応した英語教育改革実施計画」の発表を受けて、2020年から小学校の英語教育は本格化します。具体的にいうと、小学3~4年生で英語と触れ合う外国語活動を行う授業が始まり、小学5~6年生は英語が正式教科になります。
「国際社会で活躍する子になってほしい」「自分が英語が苦手だったから幼少期から英語に触れさせてあげたい」と考えるパパママも多くいらっしゃいます。
英語・英会話教室には0歳児から通える教室もあり、幼児期から始めることで、英語に対する抵抗感がなく英語耳が育つので、習得が早いとも言われています。
ここでは、幼児期から英語を習うメリットとして、主な3つをご紹介します。
1つ目は、英語耳が育つこと。実は、生後6ヵ月の赤ちゃんでは、すでに英語を音として聞き分ける能力があると言われています。英語を聞き分ける能力を英語耳と呼びますが、英語を音として認識できると、発音の聞き分けが簡単にできると言われています。
2つ目は、英語脳が育つこと。大人になると語学習得に時間がかかるといわれる理由のひとつに、英語で話すときに、文脈を日本語で考えてから話してしまうことがあげられます。英語脳が育っていると、英語で話すときは英語で理解し、そのまま話すことができるようになります。
3つ目は、異文化や多様性への理解が深まること。英語を学ぶことで、歴史的背景や異文化などを学び、理解することにつながります。さらに、国際交流を通じ、多様性を認められるようになります。また、ネイティブの人と英語を話すときは、オーバリアクションやストレートに意見や感情表現をするなど、日本人が不得意なこともできるようになります。
いかがでしたか?幼児期から英語に触れておくことで、英語をすんなり受け入れられ、苦手意識がなく英語を習得できるという大きなメリットがあります。レッスン内容も、幼児コースでは英語が書かれたカードや絵本、歌を通じて楽しむことに重点をおいたレッスンが多く見られます。
教室の種類は大きく分けると、ネイティブ講師とのコミュニケーションなど「聞く・話す」を重視した英会話教室と、英検や改定される大学入試に対応した「読む・書く」部分も重視した指導を行う英語教室の二種類に分かれます。
しかし、英語・英会話教室やカリキュラムは多種多様。教室の雰囲気がお子さんに合っているか、生活スタイルや目的とする語学取得レベルが合致しているか、といった視点で教室選びをしてみましょう!
コドモブースターでは、自宅近くの英語・英会話教室を探すことが簡単にできます。体験申込みができる教室もすぐわかりますので、ぜひ活用してみてくださいね。
- 対象年齢: 0歳~
- 月謝の相場: 5,000円~15,000円
- その他費用:入会費、教材費など
- 身につくスキル: 語学力・集中力・精神力・忍耐力・表現力
3歳1ヶ月の女の子とお母さん
女性の先生が優しく明るく対応してくださったので人見知りな子どもがあっという間に馴染んでいました。子どもの興味に合わせてレッスンしていただき、子どもが日本語で会話をした際も自然と英語での発話を促してくださったり、指導力の高さを感じました。
6歳3ヶ月の男の子とお母さん
普段のレッスンに混ぜていただいたので、イメージがよく掴めた。レッスンを続けていくと具体的にどの年齢でどの位のレベルになるという目安を教えてくださってわかりやすかった。
4歳4ヶ月の女の子とお母さん
元々受講している同い年の子供達とのレッスンに混ざることにより子供達同士の雰囲気や、その子達がその日まで学んで来たことが見れたので実際に通わせてみたら少しずつでも身になるかなという事を思いました。
親が自宅で一緒に復習をやってあげることや簡単な宿題の答え合わせをしているのも見れた。
4歳9ヶ月の男の子とお母さん
お友達と体験できたので、人見知りの息子にとって雰囲気に慣れるという意味ではすごく入りやすかったと思います。
どんなテキストを使ってどのように英語を習得していくのか、お家ではどんな事をしていけば良いのか色々教えて頂いて参考になりました。
5歳10ヶ月の男の子とお母さん
他の生徒さんはいなかったのですが、明るい雰囲気でした。初めてでも不安感はなく子供もすぐに馴染めていました。他の生徒さんがいたとしても少人数クラスのようなので和気あいあいとしているのかなぁと思いました。