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体験レッスン参加者の声
子どもの習い事はどう選ぶ？～習い事の選び方3つのポイント
- 1. 子どもの「好きなこと」で選ぶ
- 好きなことであれば、レッスンや宿題も楽しくこなせます。自分から意欲的に取り組めるので、吸収や上達も早くなります。
- 2. 子どもの「得意なこと」で選ぶ
- 子どもの不得意をなくしてあげたいと、習い事に子どもの苦手なことを選ぶのはNG。上達が遅く、もっと苦手になってしまうことも。得意なことを選び、たくさんの成功体験で自己肯定感を育みましょう。
- 3. 子どもの「未来の姿」で選ぶ
- 英語など、子どもの将来のための習い事の場合、子どもが楽しんで通える工夫をしている教室を選んであげましょう。体験レッスンで子どもにその習い事の楽しさを感じてもらうのも良いですね。
その他、費用や通いやすさも長く続けるには大切なポイント。始める前には、体験レッスンや見学で、先生や教室と子どもとの相性を確認しましょう。
11歳の女の子とお母さん
実際のプログラミング教材を用いて、子供が自力でステージクリアしていけるように自由に体験させてもらえた。一方でつまづいたらすぐにフォローしてくれるので、子供がわからないとなったときでも質問しやすいだろうなとイメージできました。
8歳の男の子とお母さん
他の生徒さんがいなかったので、いつもの授業雰囲気はわかりませんでしたが、その分ゆっくりと話を聞き、質問をしやすかったです。
プログラミングの必要性、将来的な目標等も聞くことが出来、改めてプログラミングの重要性を私自身が知ることできました。
コーチングを取り入れているということで子どもの対応も安心してお任せできると思いました。
9歳の男の子とお母さん
子どもが興味のある内容を聞き出して下さって、それに合った内容のプログラムを提示して下さった。実際の授業では先生1人に対して子どもは最大3人とのことなので、丁寧なご指導をいただけることが期待できるし、それぞれのペースで進められそうな点がいいと思った。
7歳の男の子とお母さん
Playgramというオリジナル教材は、実際に触れて体験することで面白さが実感できました。ゲーム感覚で学べて、初めてでも抵抗感なく楽しく参加できました。教材のグラフィックが綺麗で高いクオリティでした。
5歳6ヶ月の男の子とお母さん
机と椅子が並んでいて整然としており、清潔感を感じました。体験当日は、先生と私、息子しかおらず、教室内も静かで、混み合う様子がなく、通常時はどれくらいの混み合いか、パーテンションなどがあまりないため、どれくらいの話し声や状況なのかは少し気になりましたが、プログラミングという内容でもあり、静かに取り組めるのかなとも思いました。