全国の小学6年生の子どもが通えるトライ式英会話
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体験レッスン参加者の声
子どもの習い事はどう選ぶ?~習い事の選び方3つのポイント
- 1. 子どもの「好きなこと」で選ぶ
- 好きなことであれば、レッスンや宿題も楽しくこなせます。自分から意欲的に取り組めるので、吸収や上達も早くなります。
- 2. 子どもの「得意なこと」で選ぶ
- 子どもの不得意をなくしてあげたいと、習い事に子どもの苦手なことを選ぶのはNG。上達が遅く、もっと苦手になってしまうことも。得意なことを選び、たくさんの成功体験で自己肯定感を育みましょう。
- 3. 子どもの「未来の姿」で選ぶ
- 英語など、子どもの将来のための習い事の場合、子どもが楽しんで通える工夫をしている教室を選んであげましょう。体験レッスンで子どもにその習い事の楽しさを感じてもらうのも良いですね。
その他、費用や通いやすさも長く続けるには大切なポイント。始める前には、体験レッスンや見学で、先生や教室と子どもとの相性を確認しましょう。
7歳の男の子とお母さん
最初5分くらいしか見れませんでしたのであまり分かりません。こちらとしてはどのようなマンツーマンの指導をされるのかを実際に確かめたくて行っているのですが、親は別の場所でひたすら現在の受験の現場の話、トライのシステムの話ばかりでほぼ指導内容は見れませんでした。本人はわかりやすいとゆってましたが、7歳なのでそれ以上の話も特に分からないようです。
8歳の女の子とお母さん
施設はとても綺麗で、一人一人仕切りが机に付いているので隣が気になることもないのかな?と思った。しかし、一部屋に設置されているので、相談するスペースと勉強する机が近く、話が筒抜け…
せめてもう少し個室まではいかないが、仕切ってほしかった。
7歳の男の子とお母さん
広いワンフロアで、さまざまな年代の生徒たちがそれぞれに個別指導を受けている様子に初めは驚きました。
普通の塾と英会話コースの塾が教室が分かれていると思っていたので。
なので、英会話のレッスンも大きな声で先生と学ぶ、というよりある程度小声になってしまうような印象を受けました。
レッスンを受けていると生徒自身は気にならないのかもしれませんが。
でも活気があって周りが勉強している姿がわかるので、意欲につながるのではないかと思いました。
9歳の男の子とお母さん
若めの男性の先生でしたが、とても丁寧にゆっくりと話してくれていたのですぐに打ち解けることができ最初は問題が難しすぎてテンションが下がってしまっていた子供もいつの間にかノリノリで問題をといていました。授業でまだ習っておらず見たこともないようなわからないこともそのままにするのではなく分かりやすく説明してくれた為、とっつきやすくなったのだと思います。
10歳の男の子とお父さん
自宅から無理なく自転車で通える距離にあり、
治安もそれほど悪くない場所で安心して通わせることができる。
こちらのニーズ(学習プランや講師の選抜など)
に柔軟に対応していただけるので、子供が嫌がらずに続けることができると感じた。