モンテッソーリ教育とは?歴史や独自の教育法を紹介

昨今は子供の教育法について多くの議論がなされ、数多くの教育法が広まっています。
そんな数ある教育法の中で、最近流行りの「モンテッソーリ教育」はご存知でしょうか?
今回は「モンテッソーリ教育」について、その教育法の成り立ちから具体的にどんな教育法なのか、モンテッソーリ教育を受けた子供はどう成長していくかなどを説明していきますね!

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モンテッソーリ教育とは?歴史から見てみよう

モンテッソーリ教育とは、イタリアの女性医師であるマリア・モンテッソーリ(1870~1952)によって考案された教育方法のことです。90年以上の歴史を持ち、日本を含め世界各国で実践されています。この教育法が確立された背景として、モンテッソーリは、精神病院で働いていたことが関連しています。そして、感覚教育法を用いて知的障害児の知能水準をあげることを実現したのちに、貧困層の子どもたちを対象とした保育施設「子どもの家」を設立したのです。

モンテッソーリ独自の教育法

モンテッソーリ教育を受けた著名人として、アンネ・フランクや、Googleの共同創立者セルゲイ・ブリン、Amazon.comの創立者ジェフ・ベゾス、元アメリカ大統領バラク・オバマなどが挙げられます。世界を動かしている有名人が多いですね。

モンテッソーリ教育の目的は、「自立し、有能で、責任感と他人への思いやりを持ち、生涯学び続ける姿勢を持った人間に育てること」です。この目的を達成するために、モンテッソーリは、多くの子どもを深く観察し、そこから得たことに基づいた独自の教育法を導き出しました。この教育の正当性は、現代の心理学や教育学でも証明されています。

モンテッソーリ教育の特徴として、2点挙げられます。

1「敏感期」の育成

モンテッソーリは、子どもを観察している時に、年齢によって興味対象が変化していくことに気づきました。そして、あらゆる能力を取得する際に、能力ごとに最適な取得時期があると考え、「敏感期」と名付けました。敏感期には、運動、感覚の、秩序、話し言葉、文字、数字、文化など、あらゆる種類の敏感期が存在しています。

2自由の保障

また、モンテッソーリ教育では、子供たちが安心して自由、かつ個別に活動できる環境づくりを大事にしています。そのためには、大人は、子どもたちの知的好奇心が自発的に現れるように、発達段階に適した環境を整えることに力を入れています。教室も同い年だけでなく、年齢は3歳の幅を持つ混合したクラスにすることで、子ども達自身に「年上から学ぶこと」「年下のお世話をすること」を学ばせます。
こうして、子どもたちは自分で自分の興味があることを選び、学び、自分の中の決まりやリズムを確立していくのです。

モンテッソーリ教育を受けるとどう育つ?

モンテッソーリ教育を受けた人の共通点として、以下のことが挙げられています。

自分で決めたことは最後までやり遂げる

周囲の人間から、何かをやらされる、何かをやる時に制限される、という経験をすることなく育てられるため、自分で選んだ選択を投げ出すことが少ないと言われています。最後までやり遂げる責任を持つということは、生きていく上で大事な能力ですよね。

自分で物事を決めることができる

幼少期から自由を保障された環境で育っているからこそ、自分が何をやりたいのか、何をやるべきなのかを思考する能力が身につくと言われています。

自己表現が得意になる

あらゆる選択の中で、自分がなぜその選択をしたのかを自発的に考えていくように育てられたからこそ、自分の意見を言うことに抵抗がなく、自己表現をすることに慣れているのだと言われています。

礼儀正しい振る舞い、社交性が身につく

3歳の幅がある混合クラスで生活してきたからこそ、おのずと上下関係を学び、自由が保障されているからこそ、各々が快適に過ごしていくための協調性を身につけていくのだと言われています。
特に強調されている結果としては、大まかに以上の4点が挙げられます。このような特徴は、年齢が上がり、大人になるにつれて顕著に現れるそうです。

興味が湧いたら実践している幼稚園を探してみよう

現在、東京にはモンテッソーリ教育を導入している幼稚園が90園以上あるそうです。とはいえ、家の近くにない家庭も少なくはないと思います。そういった場合、モンテッソーリ教育を受けさせたいと思う保護者の方が心得ておくべきことは以下の3点です。

環境を整える

子どもが扱いやすいサイズの教具を備えること、色や形が綺麗で、清潔な教具を用意すること。

上から目線で指示をしない

「〇〇しなさい。」「勉強は終わったの?」などと、行動を制限させたり、命令するような言葉は使わない。

子供の喜びを尊重する

モンテッソーリ教育は、小さな達成感の積み重ねが大事になってくるため、ゆっくりのテンポでも子どもが納得して達成できるように見守ること。

このように、家庭でも心がけることで、「自立し、有能で、責任感と他人への思いやりを持ち、生涯学び続ける姿勢を持った人間」を育てることは可能だと言われています。のびのびと育てることが重要ですね。興味がある方は、ぜひ取り入れて見てください。

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