県庁前駅の小学5年生の子どもが通える英語・英会話教室おすすめ一覧【2024】

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体験レッスン参加者の声

実際に受講しているお子さんと一緒に体験することで、実際に習い始めたらというイメージが膨らみました。子どもに初めて習い事をさせるのにちょうどよさそうで、また、親の子どもへの接し方などもアドバイスをいただける所がとてもいいと思いました。

教室の雰囲気ですが、とても楽しそうで、入会した場合に我が子だけ取り残されではと心配がありましたが、先生がしっかりフォローしており、安心して預けられると感じた。他の子供達と、仲良くできるのか心配ですが、体験してみて、問題なく、できると感じた。先生は、休みなく働いており、詰め詰めの授業となっており、少し心配しましたが、先生の話を聞いてみて、心配はいらず、先生に疲れた様子もなく、安心した。

セイハ英語学院ライフ神戸駅前
1歳11ヶ月の男の子とお母さん

体験した日は、外国人講師と日本人講師の2名体制でレッスンを行っており、またクラスが少人数制だったのもあり、子供達全員を見てくれていると感じました。
レッスン内容については、フラッシュカードやワークブックなどがあり幼児教室のような内容でした。
全体的にのんびりとした穏やかな雰囲気で子供たちもリラックスしている様子でした。

セイハ英語学院ライフ神戸駅前
3歳11ヶ月の女の子とお母さん

レッスンより少し早目に着きました。1歳の娘も一緒に行っており、暴れるので一緒に体験を受けるのが厳しいと先生に話すと、子どもだけ預かっていただけると言っていただけました。また生徒が揃うまでの間、初めてで緊張している娘に数字の英語を教えてくださいました。先生とマンツーマンで少しだけレッスンをしたため、授業が始まっても楽しそうに受けることができました。
また初めてでわからないことだらけの娘に一つ一つ丁寧にやることを教えてくださったり、一緒に名前を書くのを手伝ってくださいました。先生のおかげで終始楽しそうでした。

英語・英会話教室ってどんなところ？

語学系の習い事の中で上位に入る英語・英会話教室。文部科学省の「グローバル化に対応した英語教育改革実施計画」の発表を受けて、2020年から小学校の英語教育は本格化します。具体的にいうと、小学３～4年生で英語と触れ合う外国語活動を行う授業が始まり、小学5～6年生は英語が正式教科になります。

「国際社会で活躍する子になってほしい」「自分が英語が苦手だったから幼少期から英語に触れさせてあげたい」と考えるパパママも多くいらっしゃいます。

英語・英会話教室には0歳児から通える教室もあり、幼児期から始めることで、英語に対する抵抗感がなく英語耳が育つので、習得が早いとも言われています。

ここでは、幼児期から英語を習うメリットとして、主な3つをご紹介します。

1つ目は、英語耳が育つこと。実は、生後6ヵ月の赤ちゃんでは、すでに英語を音として聞き分ける能力があると言われています。英語を聞き分ける能力を英語耳と呼びますが、英語を音として認識できると、発音の聞き分けが簡単にできると言われています。

2つ目は、英語脳が育つこと。大人になると語学習得に時間がかかるといわれる理由のひとつに、英語で話すときに、文脈を日本語で考えてから話してしまうことがあげられます。英語脳が育っていると、英語で話すときは英語で理解し、そのまま話すことができるようになります。

3つ目は、異文化や多様性への理解が深まること。英語を学ぶことで、歴史的背景や異文化などを学び、理解することにつながります。さらに、国際交流を通じ、多様性を認められるようになります。また、ネイティブの人と英語を話すときは、オーバリアクションやストレートに意見や感情表現をするなど、日本人が不得意なこともできるようになります。

いかがでしたか？幼児期から英語に触れておくことで、英語をすんなり受け入れられ、苦手意識がなく英語を習得できるという大きなメリットがあります。レッスン内容も、幼児コースでは英語が書かれたカードや絵本、歌を通じて楽しむことに重点をおいたレッスンが多く見られます。

教室の種類は大きく分けると、ネイティブ講師とのコミュニケーションなど「聞く・話す」を重視した英会話教室と、英検や改定される大学入試に対応した「読む・書く」部分も重視した指導を行う英語教室の二種類に分かれます。

しかし、英語・英会話教室やカリキュラムは多種多様。教室の雰囲気がお子さんに合っているか、生活スタイルや目的とする語学取得レベルが合致しているか、といった視点で教室選びをしてみましょう！

コドモブースターでは、自宅近くの英語・英会話教室を探すことが簡単にできます。体験申込みができる教室もすぐわかりますので、ぜひ活用してみてくださいね。