TOMAS Gymnastics(トーマス体操スクール) 代官山校口コミ・評判

息子が走ったり体を動かすのが好きで、ママ友から体操やらせてみたらと勧められたので見学に行きました。見学をしたところ楽しそうにしていたので入会させました。

スクールでは平均台の上を歩いたりトランポリンでジャンプしたりしていて、体操を始める前よりもバランス感覚が良くなったのかなと感じます。

スクールで初めてトランポリンをしてからトランポリンが好きになったみたいで、トランポリンを見ると楽しそうにジャンプしています。

家ではさせてあげられない運動などをさせてあげられて嬉しいです。今後も出来ることが増えたら更に嬉しいです。

先生方が優しく丁寧に教えて下さるので印象が良いです。他の生徒さんも嫌な人が居なくて雰囲気がいいと思います。

厳しく指導というよりは、生徒が何が好きなのかを把握してカリキュラムを組んで下さるので楽しんで通わせることが出来ています。

教室は毎回綺麗なので掃除や消毒がきちんとされていて、このご時世なので有難いです。

スクールの振替がアプリで簡単に出来るので助かっています。あと基本のレッスン日が毎週同じ時間なので予定が組みやすいのも助かっています。

家からも近く、保育園の友達も通っており、息子も積極的だった為に通い始めた。

マット運動は特に本人も好きなようで上達したように思う。他はまだまだこれからかなと思う。

その時々による。得意な事は楽しそうにするし、苦手な事は少しつまらなさそうにしている印象がある。

嫌がらずにほぼ毎回通っていることは嬉しい。しかし時折指導中にふざける事もあり、親としては悩みの種である。

先生方は恐らく体操経験者が大半だと思うが、小さい子どもたちを相手に非常に丁寧に指導をして下さっていると感じる。

不真面目な態度を取るときも、毅然とした指導をしてくれているのはありがたく感じる。

渋谷区という土地柄、仕方の無いことだが、入口、教室ともに人数の割に手狭であるところが難点。

ひとりひとりの名前を覚えてくれて、適切な指導、配慮をしてくれる点は良いと思う。

妻が体操により娘の骨格や筋肉がしっかり発達すると提案があり、賛同した。

レッスンでは五輪金メダリスト監修のプログラムで、体操の基本がしっかりしています。

娘は身体を動かすのが好きで、毎回、レッスンに行くのにワクワクしています。

ここ数年は新型コロナ影響で外出自粛も呼びかけられましたが、対策をしつつ娘に運動機会を確保して成長に良かったと思います。

先生も他の生徒も運動好きで、皆皆、一体感を持って充実の時間を過ごしています。

今、アクロバットコースをしており、、小学校3年生ですが、1年生からの継続の成果と思います。

立地も電チャリで15分以内と通いやすく、施設内も特に不満はありません。

レッスンが夕方でしっかり運動して、美味しく夕食を摂れて、時間的にOKです。

姪っ子が習っていたのでこの習い事を知りました。先生が子供の扱いに慣れているので子供も楽しんでいます。

スクールでは基礎から教えてくれるので成長を感じます。我慢強く取り組めるようになりました。

子供に優しく教えてくれて、友達もできて、毎回楽しそうにかよっています。

費用がかなり高いので子供が楽しめないなら辞めてもいいとおもっています。

先生方も子供たちもとても楽しそうにしています。たまにはしゃいで邪魔をする子供がいるのが残念です。

保護者に対してもカリキュラムの説明があり、進捗状況が把握できて良いです。

教室は人数のわりに狭い印象です。土地が高いので致し方ないところもありますが。

通う時間がもう少し選択肢があるといいかなと思います。 振替には対応してもらえます。

もともと運動神経が良かったので、習い事を始めるのに得意分野から始めてみようと思って、4歳の時から始めた。体験で楽しそうにしていたので、入会した

もともと逆上がりはできていたが、空中逆上がりのやり方を繰り返し教えてもらえたので、いまでは一人でできるようになって自信にも繋がったいると思う

どんどんいろんな技ができるようになってきたので、本人も楽しそうにやっている。特に大好きな鉄棒の日は楽しみにしています。

座り方や話を聞いていないなどは、厳しく注意してくれている先生の姿勢がありがたいと思います。こどももできることが増えてきて先生に褒めてもらえるのはとても嬉しそうです

日にちの変更などで仕方がないかもしれないですが、限られたスペースで人数が通常の倍くらいになっているときは、競技ができる回数も減るのではないかとやや不安なので、変更を受けるにしても、人数の上限は守ってもらえると良いと思います。

子供の希望で体験入学をしたことによって。子供が楽しそうだったから

きほんてきななたいそうぎじゅつののしゅうとくができたこと。。

ひとつのわざができるようになると、またあたらしいことに挑戦できること

スクールの指導者が代わり、親の目を気にしすぎて、子供を怒ることが出来なくなってきた

指導に口を出す親が多く、指導者が指導しにくそうになってきた。

設備は特に多くの道具や設備を使うわけではないので十分だった。