浦和辻イーグルス【野球】 さいたま市立辻小学校

通いの小学校出ない他校の子供たちと野球を通して人間関係を築いたり、チームプレーで仲間の大切さ、勝って喜び、負けて悔し涙等の感情の豊かさを学べ家族の応援に支えられてる感謝の気持ち等実感出来て楽しかったので。

野球を通して礼儀の挨拶、道具のかたずけは、日常で活用出来ました。勝負事での仲間との感情のコントロールは役人たったと実感してます。

チーム一丸で試合に勝っ時の喜ぶ姿は楽しそうでした。負けて悔し涙も親にとっては良い学びだったっと。
色々な環境の人間関係に生かされているかと。

礼儀、かたずけは、卒団した今でも出来てます。皆で頑張って勝った時の感動は親として良い思いでです。それだけ親も一生懸命に応援出来るチームの連帯感が指導者のお陰かと。

色々なタイプの子供たちに指導するのは大変だと思いますが粘り強く子供目線で厳しくも優しさも愛情ある指導でした。

1年生から4年生のジュニアと5.6年生の高学年に別れて担当する指導者がいます、ベテラン指導者と親コーチが丁寧に教えてくれました。

少年野球チームのほとんどが小学校のグラウンドを他のスポーツ団体と利用するので贅沢な事ですが自由に使えるグラウンドが有ったら最高かと4点にしました。

ベテラン指導者が多いと思います。良い点だと。野球経験の無いお父さんでも指導者になれ楽しそうに子供たちと野球が出来るところなど。
但し他のスポーツと比べると練習時間は長いのかな。

コロナ禍でやることがなく、小学校で野球して遊んでいたら、自主練を行いにきていたチームの子供が声をかけてくれた。
体験会で行われているＴボール大会に参加して子供がすごく楽しかった！と、言っていたのではじめました。

今までの習い事では『行きたくない』や『帰りたい』など、連れていくのが大変でしたが
何故か野球だけはそんなこといいません。
逆に『今日みんなくるかなー？』と学年を越えた繋がりを楽しみにしてる様子があります。

いいプレーが出来たときはもちろん嬉しく、楽しそうにしていますが、同じチームの子供がいいプレーしたときにもすごく喜んでおり、チームとして楽しそうにやっています。

はじめの方はうまくいかないと泣いたり、いじけたりしていましたが、最近は減ってきました。
子供から『アウトになっても次ヒット打てればいいや』との言葉を聞けたときは最高でした
また、アウトになった後に次のバッターのチームメイトを応援する姿を見ると親として最高に嬉しかったです！！！

新しく入った子供にも、みんなで優しく話しかけてくれます。特に子供達同士はいつの間にか遊んでいたり、笑いあったりしています。
同じ小学校のチームメイトなどよく学校ですれ違ったときに声かけてくれるなど、コミュニケーションは良いです！

色々沢山コーチがいます。
野球の技術だけではく、取り組み姿勢・礼儀などしっかり教えてくれます。
今の時代に小学校で中々教えてくれないので、将来の事を思うとすごくありがたいです。

お茶当番が以前ありましたが、廃止されてから加入しましたので、妻の負担軽減で助かってます。
特にはありません。

私が当時野球を習っていたため、自分の息子にも野球をやらせたく、通っていた小学校のチームに入団させた。

野球をやる前は若干内気気味なところがあったが、野球を通して元気に人生楽しそうに過しています。

時に辛い思いをしている日もありましたが、毎日素振りをしたりして前向きに行動していたと思います。

私とキャッチボールをしたりバッティングセンターに一緒に行ったりなど、親子間での関わりも増えた。

リーグ、トーナメント戦優勝をめざしてしっかりと選手も指導者たちも活動していました。雰囲気はとてもいいです。

小学校4年生までのジュニア、小学校5年生以上の高学年チームにわかれて活動を行っています。他学年との交流もしっかりとれます。

学校のグラウンドは長方形なため、レフト側が少し狭いと感じることがあったが、公共のグラウンドをよく借りて活動していたため、十分にプレイ出来ていたと思う。

主に自分のを利用している人が多いが、バットはクラブのものもあるため、必ずしも買う必要はないです。