神戸ジュニア体操クラブ 神戸市立中央体育館第二体育室

戦隊モノの番組をみていで、あんなふうに動いてみたいと話してきたので、体操を選びました。初めて見る大きな鉄棒をみて、できるようになりたいと、本人が意欲が湧いてきたので、入会を決めました

始めは、離れたくないと、練習を見るだけの日もありましたが、できる体験が増えると、だんだんやってみようと自分から挑戦する姿勢がふえました。少しずつですが、集中力もついてきました。

先生方が、褒めてくださるときに、具体的な褒め方をしてくださるので、本人も、これがよかったのかと認識できて、さらに頑張ろうという気持ちにさせてくれてるように思います。

体操に関して、全く知識がないところから、はじめましたが、先生方が優しく指導していただき、心も体も成長できています。他の運動をするときでも、体操をしているおかげで、体幹がついているからか、動きがよくなりました。

息子が乗り気じゃない時でも、明るく接してくれて、やる気にさせてくださります。

苦手を克服できるし、できないことを、個人のペースで、しっかりとサポートしてくださるので、良いと思いました。

教室が持っている施設ではなく、体育館を借りてやられているので、今のコロナのように、時短営業になると、お休みになってしまっていました。 今は時間をずらしたり、換気等をしたりして、レッスンができるように対処してくださっていて、大変ありがたいです。

日曜日しかやってないので、休んだ時の振り替えがないのが残念ですが、それ以外に要望は特にありません。 対応も丁寧にしてくださいます。

手を骨折した事をきっかけに、何か体を鍛えれたらと探していたら、体操教室を見つけて、じっとしていなかった息子にはピッタリだと思って通わせることにしました。

鉄棒やマット運動をすることで、学校の体育の授業でも手本になることがあり、そのことで上達しようという気持ちが、芽生えてきたように思います。

高学年になると、バク転の練習が始まり、出来るようになりたいと必死に練習に取り組んでいました。

バク転が出来るようになったらいいなぁと、練習をみていましたが、コロナの影響で最後は発表会がないまま卒業になり、とても残念でした。

若い学生の先生もいれば、ベテランの先生もいて、雰囲気は良かったと思います。

年齢や本人がどこまで出来るかに合わせて、クラスを決めて指導してもらっていました。

とくに設備に関しては良い悪いなく、普通に利用していた様に思います。

これが良かったやこうして欲しかったなどの具体的なエピソードは特にないです。

体操教室にいきたいから

跳び箱や鉄棒などができるようになった

できないことができるようになった

自身が体操選手だったので

通わす距離や、送迎が大変だった。