ペンサールフットサルスクール 寝屋川市立第七中学校

所属チームの先輩お母さん。
入会をするきっかけは練習場が近いことと試合数が多いこと

ドリブルすると怒られるのでドリブルで仕掛けなくなった。

パスコースばっかりさがしドリブルをしなくなった。
対外試合の時は、逐一ダメ出しが入るのでコーチの顔ばかり見て自分で考えなくなった。
サッカーが楽しくなくなった。

コーチはサッカーの上手い子が大好きで上手い子を褒める。
あと一歩の子は怒る。
自分の求めているところに達していない子は相手にしない。

指導の目的がスクール生のサッカーを上手くすることではなくペンサールを強くするこである。
スクールの練習では自由やらせるが、対外試合では普段指導をしていない内容で怒り出す。

設備は学校の体育館やフットサル場をかりているので良い

サッカーを教えてもらいたくて入会したが特に学んだことはなかった。
上でも書いたがスクールなのだからペンサールの為ではなくサッカーをうまくする為の指導をしてほしかった。

もともと上手でペンサールから声をかけて入る選手には非常におすすめです。

上の子がやっていて本人が1年生になったらやりたいと言ったので。

お兄ちゃん以外にはボールを取りに行く事が出来なかったけどだいぶ行けるようになった。

コーチに毎日ボール触って練習するように言われたら雨な家の中でも出来そうな練習をするくらい上手くなりたいと思って頑張るようになった。

コロナ禍でなかなか以前のように毎週きっちりスクールができないのでなかなか満足いく成果がまだまだ見れない。

元々サッカーをやっていてもっと上手くなりたい子向けなのでペンサールだけだと学年が上がるにつれ練習内容について行けない子は辞め、サッカーやってる子達ばかりのチームになっているので知識0の子はなかなか難しく厳しいチームだと思います。

専門の施設を持っていないのでコロナ禍で場所、時間が変わり低学年でも市外でナイター練習だったりと車が無いと送り迎えはかなり大変です。

上の子は年中からサッカーせずにペンサールのみに通い7年やって来たがサッカーをやってる子向けの練習内容に数年前に変わってからやってない我が子は技術が追いつかなくなって行ったので練習時間を学年分けで無くレベル分けでやってくれたらもっと自信を無くさず出来たのではと思うので下の子はまだはじめたばかりなのでコーチも増えた分レベル分けで教えてもらいたい。

低学年でもしっかり言い聞かせて集中して練習する必要性を伝えてくれるが基本はフットサルは楽しいと言う事を教えてくれる。