陶音【美術（絵画・造形・工作）】 京町堀教室

子供向けではない点が逆に良く、大人の中に交じって習える点

陶芸を通じ、物作りの楽しさが増しているように感じる。作ったものを周りの人にプレゼントすることもモチベーションになっている。

日常的に使ってもらえるものを自分が作れることにやりがいを感じている様子。

教室に通っている大人の人たちと対等に話せている点。ただの造形ではなく、使ってもらう人のことを考えながら作っている点。

近所で陶器のブローチを作るワークショップがあり、そこで陶芸に目覚めた。

焼き物を作れるようになった。同じ教室に通う大人とコミュニケーションがとれるようになった。

他では作れないものが作れる、作ったものを日常生活で使ってもらえる

創作意欲が目に見えて湧いていること。